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本日は、オージーの間でとってもローカルなジョークを1つ。

木曜日の夜に『The Footy Show』というトーク番組があります。
ラグビーリーグ関連のトークショーですけれども。

往年の選手達がMCやってまして、昨今のレフリーのエラーの多さや馬鹿さ加減について話し合ったり、スター選手を呼んでインタビューをしたり。

ラグビーリーグファンとはいえ、私はほとんど見ませんが、昨日たまたまこの番組の始まりを見たんですよ。

スタジオには『笑っていいとも』みたいな感じで一般人が観客でいます。
みなさん、ラグビーリーグのファンで、それぞれ応援するチームのユニフォームなんかを着てます。

で、昨日は、メキシコの帽子をかぶった人が何人かウロチョロしてましてね。



   (こういうやつ)

何の関係があるのかなと思っていたら、ジェフが説明してくれました。

メキシコ人の中には、アメリカでのベターな暮らしを夢見て、国境を越えて密入国する人が後を絶たない。

一方で、クイーンズランド州の気候や住みやすさから、南にあるニューサウスウェールズ州やビクトリア州から引っ越してきたりしますが、そういう人たちのことを『メキシコ人』と呼ぶとか。

例えば、クィーンズランド州内での会話だとしましょう。

Aさん : I'm from New South Wales.
Bさん : ahhhh, you are a Mexican!

ってな感じです。

では、なぜ昨日のfooty showでこれを出していたかというと、そう、来週水曜日は『State of Origin. 第一戦』

クィーンズランド 対 ニューサウスウェールズ

各ドリームチームです。
過去3年連続クィーンズランドが勝ってます。今年はNSWがどうでてくるんでしょう。

で、第3戦までありますが、この時期になるとこのジョークがたまにでてくるんだそうです。

ということで、来週水曜日は17時きっかりで業務終了・観戦体勢にはいります。
嗚呼、楽しみ♪




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今年から、タウンズビルの学校が日本に行くツアーもいくつかお手伝いしております。
先日9月出発のある学校の保護者会に参加しました。

関心どころは、やはり豚インフルエンザ
キャンセルチャージと保険について説明をしました。

で、校長先生の判断では、『政府から不必要な渡航を避けるように』というお達しがでない限り遂行します。

とのこと。

まあ、9月末の出発なので、その頃にはワクチンができている可能性も高いですし、今のところ、弱毒性ということもあり、保護者もそれほど気にしていない様子。

オーストラリア内でもジワジワと感染数が増えてきましたが、先に他の国を見ているからかもしれませんが、今のところまだ冷静でしょうか。

というより、日本の騒ぎぶりの方が話題になっているような・・・。
地元紙でもマスクだらけの日本人の写真がでましたが、奇異に写るようです。
なぜならば、

『マスクをすることにより感染を防げることは科学的に証明されていない』

だそうです。そうなのですか。

なので、感染している人が広げないようにマスクをするのは当然ですが、感染していない人までみんなマスクをするのは意味があるのか?という疑問。

が、ですよ、満員電車などで知らない人との距離が近いことがよくある社会においては、うっかり後ろの人が咳やくしゃみをしたら、それを吸いたくはないですわな。

マスクをしてても吸ってるのかもしれませんが、それで安心できるならそれはそれでいいじゃないですか。
病は気からとも言うしね。

それにしても、このインフルエンザ騒動、どう落ち着くのか興味深いですね。
次の北半球の冬に再来するか、ぱったり止むのか・・・

各政府には、強毒性の新型感染症がでた場合の前哨戦としてがんばっていただきたい。



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先日、ジェフが重い腰をあげてようやくある修理をしました。




シンクとシンク台の間に水がはいらないようにする白いものがはがれてきたので、その修理。

こちらではDIYショップでこの手のもので必要なものは簡単に手にはいるので、自分でやろうと思えばできます。





マスキングテープを使えば、結構きれいにできたりします(って、私はやらないが)

もちろん、面倒な人もいますよね。

そういう方には、handyman service.

『便利屋さん』とでもいいましょうか。大工事にはいたらないちょっとした修理ものを引き受けてくれる家業があります。手先が器用な方達ですね。

オーストラリアにはこういう『ちょっとした仕事』を片付けてくれる人が結構いるようでして、

・家のお掃除
・アイロンがけ
・犬を洗ってくれる

なんていうビジネスもあります。

ジェフの両親はお掃除する人を2週に1回。1回$40。その間にもホコリはたまってくるのでざっと掃除機をかけていてようですが。

オーストラリアに来たころは、『お掃除しにくる人を雇う』なんていうと、お金持ちのイメージがあったのですが、それほど高いサービスでもないので、忙しい人は結構利用してるようですよ。

特に家の中に入る仕事は信用できる人をみつけるのが大変なようで、word of mouth(口コミ)が大きく作用します。

誰にでもできる仕事、つまりやろうと思えばユーザーもできてしまう仕事というのは、大工さんみたいな訓練が必要な仕事よりも、ユーザーからの仕事のデキの判断が厳しい気がします。
ある意味、信用がめちゃくちゃ第一な大変なビジネスだなあ・・・と思います。

こういうのが苦手な男性、親子留学などでお母さんが一家を守っている場合はこういう人たちは便利でいいですね♪




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先日、『pap smear』といわれる婦人科検診をうけてきました。
子宮頸がん検診ですが、触診ですが乳がんの疑いがないかも診てくれます。

これ、メディケア(オーストラリアの健康保険)にはいっている人が対象だと思いますが、州政府が情報を管理していて、2年に1回、自分が行っているクリニックと州政府から

『前回は2007年○月○日でした。そろそろ検診の時期よ。直ちに予約しなさい』レターがご丁寧に自宅に届きます。

ドクターと『最近どう?』みたいな話をしつつ、先月東京で健康診断をした話をしました。
(東京八重洲にある健康診断センター)

英文でも結果を作ってもらったので、それをドクターに参考のために送付。

話しの中から、『ところでマンモグラフィっていつからやってほうがいいの?』と質問したところ、

『40歳になったら無料でできるわよ。これのいいところはね、診断結果を2人の医師が別々にみて、見解が違う場合は、3人目の医師が見てくれるのよ。今貴になるところがなくて、家族に乳がん履歴がないんだったら、それまでやらなくてもいいんじゃない。そのうち手紙がくるわよ

へえ、じゃあ、40になるまで待ちます。もう少しですけど♪

オーストラリアでは、公立の病院では国民(+永住権取得者)の場合ほとんど費用がかかりません。

すい臓がんで亡くなった義理の叔母は手術も入院も何度かしましたが、何にも払っていないと言ってました。

その代わり公立の病院は常に混んでいるのと、私立病院をあえて選ぶ人もいますけどね。

・・・でもですよ、これってすごくありません?

風邪などちょっとした病気で診てもらう診察料などは日本より高いような気がしますが、大きな病気になると太っ腹だなあと思います。

とはいえ、やはり健康が一番。
適度な運動と食事には気をつけましょう。



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新型インフルエンザ日本ではすごいことになっているようですね。
7・8月にくる研修ツアーが実施されるのかどうかきわどいところ。学校さんもなかなか難しい判断を迫られているようです。

さて、そんな中、ちょっとある学校の感想集を読み返してみました。



こういうのは、いろいろと視点が違って個性がでるので面白いのですよ。特に高校生のは。

ちょっと気になったのは、こんな意見がちらほらあったこと。

・日本にいると耳にはいるのは悲しい話ばかり
・この世の中、何をしても手遅れと思っていたけど、まだこんな美しい部分が残ってるんだと思いました。
・悪いニュースの分だけ、すばらしい話もあるのではないかと思った。

『なんかもうダメかと思っていたけど、まだ大丈夫かも・・・』といった希望を抱いてくれたんですよ。

タウンズビルだけでなく、オーストラリアに来て、はたまた他の国にも行ってみて、こういうふうに気づいてくれたのはうれしいです。

世界を見たり、外から日本を見るというのは、実際に体験してわかることが多いですからね。

が、そこまで10代の間に悲壮感が漂っているのかと考えたら悲しくなりましてね。。。

と同時に、マスコミはやはりもっと考えた方がいい。バランスを欠いていると思うのですよ。これからを担う10代には現実や問題を把握しつつも、元気に満ちながらチャレンジするようなお膳立てがほしいですね。悲壮感ではなく。

。。。

そういえば、『村長』というニックネームの女子がいました。これまた賢い子で、リーダーシップあり。まさにそのニックネームがぴったり(笑)

この女子の感想文にあったのは、

『ずいぶん遠くまで来てしまったものだ・・・』

と思ったとか。
・・・おいおい、ほんとに君、どこかの村からはるばる来たみたいだね。

たまに笑えるコメントがあり楽しませていただいております。


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土曜日の午後、携帯が鳴りました。

私 『Hello, Kazuyo speaking』

男 『May I speak to Melissa?』

私 『ああああ・・・・ I think you've got a wrong number.』

男 『ohhhh.... is this 0414...........?』

私 『Say again?』

男 『0414......』

私 『that's mine, not hers.』

男 『ohhhhh... I'm sorry.』

っていうだけの会話だったんですけどね。

『間違い電話だよ』って言った後の彼の反応が、すーーーーーつごくショックそうだったのですよ。まるで『the end of the world』(この世の終わり)みたいな。

番号を確認してきた時なんか、最後が消え入りそうな声だったので、『もう一回言って』って言ったんですわ。

土曜日の昼過ぎ、金曜日の夜に出会ったイケテル女の子に電話番号聞いたはいいけど、違うナンバーだった・・・って感じでしょうか。

『そんな女はおまえからふってやれ!』

と思わず言いそうになりましたが、やめました。
100%妄想です(笑)

個人的に、間違い電話でも、ちゃんと話を聞いて対応するのは会話力を高める勉強になると思っています。

たまにアンケートの電話がかかってくるのですが、特に問題ない限り、なおかつネイティブスピーカーの場合のみ、練習台としてお相手します。

時間があって、会話力をあげたい人、お試しアレ。


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先日、初めてRSPCA(Royal Society for Prevention of Cruelty to Animals) に行ってきました。

私は犬のadoption(家を探している犬を引き取る)に興味があり、いっしょに行った人はボランティアに興味がありました。



こちらは引き取られる準備ができている犬がいる建物。

『準備ができている』とは、拾われたり、虐待されていたり、生活環境が虐待に値するなどで引き取られてきた犬はまず健康状態をチェックされます。

その後、行動面のチェックをされ、もう一度人間と暮らせそうかどうかを見て基本的な訓練をするとか。

さらに、予防接種、desex(去勢・避妊)、マイクロチップを埋めてくれるので、犬を飼う初期に必要なことは全部やってくれています。引き取るにあたっては少しお金がかかりますが、そのコストを補うくらいなのでブリーダーやショップから買うよりは安い。

あまりにも病気がひどい、凶暴性が治りそうもないなどの場合は残念ながら、put downされてしまいます。




新しい家を待っている子たちをこんな感じで近くで見られます。



それぞれの犬にはこんなプロフィールがあり、興味がある人はスタッフに話をするという仕組み。



1歳前後の子が多く、全体的には大型犬が多かったです。



特に気になったのはこの子。ロトワイラーとキャトルドッグのクロス。
ちょっと臆病なようです。




かわええなあ〜。
ジェフに交渉中も、彼には彼の犬に対する思い入れがあり、なかなか良い感触なし。不幸な犬をレスキューできるなんていいと思うんだけどなあ。
もう引き取り手が決まってるかもな。

。。。

ところで、ここは常にボランティアを募集しています。

ビザの種類にもよりますが、語学学校をある程度長く行っている方、さらに基礎は十分あり、ここから先どうやって英語力を伸ばそうか?と考えている方には学校を続けるより、地元の人と接する時間を長く儲けることをオススメしています。

それにはボランティア活動がぴったり。
語学学校はどうしてもネイティブスピーカーは先生だけですしね。
ネイティブスピーカーといる方が英語の表現力や応用力も広がり、ネットワークが広がる可能性もあります。


私も時間と経済的に余裕ができれば、ここでボランティアしたい。。。


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世界お騒がせ中の豚インフルエンザ。

7・8月は語学研修グループの繁忙期で、そろそろキャンセルチャージがかかってくる時期でもあり、各学校や団体は実施の判断に頭を悩ませていると思います。

こちらでも現地の状況など関係者に連絡したりしてますが、日本の報道とオーストラリアの報道ではやはり温度差があるのではないかと思います。

日本の報道は一般的に危機をあおりますね。
何もしないより過剰反応したほうがよいという意見もありますが、もう少し事実をたんたんと、なおかつ一部の数字だけをだして、わざわざ危機感をださなくてもいいのではないのかと。

たとえば、『感染者6000人突破!』

これだけ見たら『多い!』と思いますが、通常の季節性インフルエンザでの感染数も出すとかね。(これくらい余裕でいくらしい)

先月日本にいたときのこと。某朝の番組で、み○もんたが

『ええええ、それって怖いね〜』

ってあの口調で強調してたんですが、そこで特別出演している専門家が事実を述べたところで、『怖い』という言葉しか印象に残らない人も多いかもしれない。


で、たまたま今読んでいる本がありまして、

『メディア・リテラシー』

リテラシー:literacy、つまり読み書き能力。
これにメディアがついて、大雑把にいえば、

『メディア(マスメディア、映画、アニメ、インターネットなども含む)からの情報を単純に受け取るだけでなく、その真意を見抜く知識や観察力も身につけて活用する能力』

という感じです。(・・ってまだ読みかけですが)
大事ですね、これ。

。。。
1つ思い出したのですが(もう時効だな)、昔、某新聞社がきて皮膚がんの取材をしていきました。

ノースクィーンズランドは皮膚がん患者が比較的多いのです。赤道に近いところに白人が多くいるから。本来赤道の近くはメラニンの多い人種が住んでますからね(うまくできてるな・・・)。 さらに数的には高齢の方の方が多い。

で、『これはオゾンホールによるものか?』という質問がありました。
専門家による答えは、

『この世代が若い時はまだ日焼け止めが無く、皮膚を守らない状態で外で働く人が多かったから。オゾンホールは関係なし』ときっぱり言ったんですよ。

がしかし、後で記者がぼそっと言ったのが、

『いやあ、オゾンホールが結論じゃないと困るんですよね』

だから、違うっていってるじゃん!

記事にはオゾンホールとの関係が書かれてました。 ┐(´−`)┌ 

ちなみにここは捏造で有名な○日新聞ではありません。
比較的信用できるところとも思ってましたが、なんだ、おまえもか・・・。

そんなのばっかりなのでしょうか、日本のマスメディアは。。。

警告も大事ですが、もう少しバランスというものを考えた方がよいような気がします。



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5週間不在中のペットの話ですが、愛犬スクービーは今回も幸いなことにお世話してくださる方がいました。

ケネルは行ったこともなく、おそらく彼の性格から言えば無理だと思われ・・・お世話してくださる方がいるのは本当にラッキーなことです。感謝。



今回はジェフの妹の家ではなく、以前私たちが住んでいた家に今住んでくださっている方にお願いしました。

スクービーは住み慣れた場所。なおかつ犬大好きな方で、ほぼ毎日散歩に連れて行ってもらっていたらしくご満悦だった様子。

毎晩お腹を上にして仰向けでいびきをかいていたとか。
ありがたいことです。感謝感謝。

さて、そんなご満悦なスクービー。我が家に戻ってきて1・2週間後のある朝、右目がおかしいと気づき、早速VET(獣医)へ。

預かってもらっている間に病気にならずよかった。ほっ。

VET連れて行くのも大変ですからね。スクービーはVETに行くとわかると、行きの車の中で大音量で吠え続けます。それはそれはうるさい。

で、右目のどまん中にulcer (潰瘍)が発生し、また治療。

しばらくantibiotics(抗生物質)のクリームと錠剤漬け。
ついでに内臓機能をチェックするべく尿&血液検査もしてもらって、すでに$400越え。ひえ〜。

ulcerは小さくなりはじめましたが、歳なので完全に治らないかもよといわれました。
まあ、仕方ないですね。現在11歳半、中型犬の場合人間でいえば70歳くらい。
これからVETにお世話になることが多いんだろうな。

すでに白内障で目は白いし、耳もあまり聞こえてない。
こういう衰えが始まったのは昨年あたりから急に。

切ないが、残り少ない人生を楽しく過ごせるよう最善をつくします。それが飼い主の努めですね。

それでも体はすこぶる元気。今日も早足、駆け足快調!


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★★タウンズビル子ども留学サイト『留学悩み相談室』2009年5月13日★★

今月の質問は、現在のお子様の高校留学をご検討中のお母様よりいただきました。

===【今月の質問】======================================

前回のメルマガについての質問ですが、日本とオーストラリアの学校教育の大きな
違いを教えてください。

====【回答】===========================================

■ 前回のメルマガでは、高校を1年留学するメリットと3年留学、つまり
オーストラリアの卒業資格を得るメリットのそれぞれについてお話しました。

その際に日本とオーストラリアの学校教育の違いにより、大学進学について
次のような違いに触れました。

・日本の高校卒業資格では、オーストラリアの大学(+おそらくイギリス圏の国の大学)に
ストレートで入学できる資格がないので、1年間それを補うコースを受ける必要がある。
これはアメリカの高校卒業資格も同様。

・オーストラリアの高校卒業資格は、オーストラリアも日本の大学もストレートで
入学できる資格がある。

これらは、オーストラリアでは日本の大学で行う教養課程が高校の段階で終わっていると
みなされているからです。

なので、オーストラリアの大学では、学士号のコースは専門課程のみで4年ではなく3年。

・・・というお話をしました。


■ ご質問は、この高校までの教育システムの内容の具体的な違いについてです。

まず、おおざっぱに言うと、それぞれの国の義務教育の基盤となっている
考え方は次のようなものであると思われます。

オーストラリア : 『得意なことや興味のあることを積極的に伸ばす』

日本 : 『不得意なことにも挑戦して、全体的な能力の底上げをする』


■ 日本の教育システムについてはみなさんご存知と思いますので、ここでは
オーストラリアの学校教育の特徴についてお話します。

日本とオーストラリア両方で保育園の先生の経験のある方からの話によると、
オーストラリアでは、保育園の段階で各自好きなことをさせる時間を
多く設けるのだそうです。

各自バラバラというわけではなく、5・6人程度のグループを組んで、そのグループ内の
生徒の好きなことを交互にみんなで行うのだとか。

日本のように1つのことをみんなで1日中行うのは良しとしないのだそうです。

小学校にあがるともちろん集団行動になり、基礎的なことをみんなで学びますが、
日本の高校1年生にあたる10年生になると選択科目が多くなります。

さらに11・12年生になるとその幅がぐんと広くなり、数学3種類、ビジネス、
会計、観光学、ホスピタリティ、溶接や大工など手に職系、IT、コンピューター
グラフィックス、演劇、学校によっては航空学をもっているところもあります。

特に理系に進む生徒はここでの科目の選択に気をつけないと、大学のコースに
よっては受験資格がなくなってしまいます。
早い段階から将来を考えるようになっているのは良いところですね。

こういった仕組みなので、10年生になる前にたいていの学校は保護者会を
開いていると思いますが、先生が強調するのは

『興味のない科目、不得意な科目は選択するな』

です。

■ 早いうちから選択肢を与えて、興味のあること、得意なことに費やす時間を
多くし、語弊はありますが、不得意なことや興味のないことはやらなくていいと
いう印象を受けます。

興味がなかったことや不得意と思っていたことでも、やってみたら意外に
できたとか、先生が変わったら楽しくなったということもあるでしょう。

ですので、どちらが良い・悪いという議論ではなく、もろもろの環境が許すので
あれば、そのお子さんに合った方を選べるのが理想なのでしょうね。


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『留学に関する悩み相談室』で取り上げてほしい悩みがある方は
是非メールをください。

info@tropicadoo.com.au   ←@を半角にしてください。
タイトル『留学悩み相談室トピック』でお願いします。

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■編集後記

最近ベトナムに行ってきました。
問題はあるにしても、学校教育をしっかり受けられる制度が整っている国に
生まれたのはとてもラッキーなことなのだと改めて思いました。。。
一人一人この機会を最大限に生かしてほしいものです。

日本とベトナムへ行っていたことで5週間家を空けてました。
その間、ペット達はどうしていたかというと、まず魚はご近所さんにお世話をお願いし、水槽ごと運んできちんとお世話していただきました。

帰ってから引き取りに行き、その際、水は重いので水槽の中の水を全部捨て、家に戻ってから掃除をし、また水槽を作ったわけなんですが、魚が戻った30分後・・・

ああああ!!!魚が全部浮いている!

実はジェフが水温をチェックし忘れ、新しくいれた水道水の水が数度高かった模様。

あとで聞いたならば、水温1度というのは魚にとっては5度に値するのだとか。

湯だってしまったわけだ。。。

全部で5匹いたのですが、そのうち小さい3匹はすでに死亡。
残りの2匹のエンジェルフィッシュをもとの水に戻して、ジェフが蘇生活動開始。

軽く魚をつかまえて前後に動かす。
そうすると多くの酸素が体内にはいるんだそうです。(へ〜、知らなかった)

1時間ほどがんばった結果、1匹だけ死の淵から這い上がってきました。



その生還エンジェルフィッシュ。
直径8センチくらいあって5年ほど飼っているのでかなり愛着あり。

が、しかし、相棒を失ったヤツの方が寂しいに違いない。。。




ということで、早速魚を買い足しました。テトラ系を19匹。



この『ファントム・テトラ』などおもしろい動きをします。



新顔はエンジェルフィッシュよりかなり小さく、若干エンジェルフィッシュは浮き気味か。。。
やはり同じ種類は固まるので、エンジェルフィッシュをもう一匹増やすか検討中。

魚も長いこといっしょにいると愛着がわきます。
嗚呼、大変申し訳ないことをした。ごめんよ。。。


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 お知らせ 
今月の『留学相談メルマガ』を明日13日(水)夕方に配信します。
今回の質問は『日本とオーストラリアの義務教育システムの大きな違いは何?』です。
興味のある方はこちらからご登録くださいませ♪
今回よりまたタウンズビル&オーストラリアに関する記事を続けます♪

5月1日に戻りましたが、ケアンズ空港での一人ずつのサーモメーター(?)検査が行われており、水際対策も万全の様子。出るまでに少し時間がかかりますが、それは仕方ないですね。

5週間ぶりに帰ってきたタウンズビルはすっかり秋の様子で、日中も涼しく快適。

で、帰ってから早速やらねばならなかったのが、菜園作り。
トロピカルな気候のノース・クィーンズランドでは、菜園つくりは秋から冬にかけて。

畑を作るのは、4月のイースターが目安となっております。



今年は土を1トン買いました。



レタスの苗。通常のまん丸レタス(アイスバーグ)以外の3・4種類のレタスをゲット。



こちらはカブ。種を植えて4日後に発芽。

他にはラディッシュ、トマト、リーキ、にんじん、さやえんどう、ロケットを植えました。
さらにミズナと葉物を育てる予定。

またガーデニングとラグビーリーグの週末に戻りました♪

相変わらず物価高のオーストラリア。
しばらく自家製野菜で節約します♪



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さて、今回でベトナム旅行記最終回。
最後に、ホーチミンシティのご紹介と、個人的な感想かつ総括。

まずはホーチミンシティの町並みをご覧アレ。






大通りや公園のデザインや整備はなかなかです。
活気もあるし、建設ラッシュのようですが、いろいろなものが追いついていない感じ。

例えば、ゴミ処理とかの衛生面と公害。
ほうきで掃くという光景はよく見たのですが、その後のゴミ処理プロセスが???

それと、日本で出版されているガイドブック(インターネットも含む)をいくつか見ましたが、どのガイドブックにも載っているのが、

『政治的な話やコメントはタブー』

が、ですよ、気になるじゃないですか、『どうなの、社会主義って?』

幸いなことに我ら一行についてくれた地元ガイド(34才、ハノイ在住)はこの辺の質問にも快く答えてくれました。

家とか土地を買うにはどうするの?とか、みんな平等のはずなのになんで貧しい人のために募金活動するの?とか下世話な話まで(笑)

彼曰くは、ホーチミン(昔のサイゴン)はベトナム戦争で敗れただけに、インフラ面なども若干取り残され感があるとか。

地方から都市部に人が流れてきているが、有能な人は海外に流れるのでスキルワーカーが足りない。
とはいえ、大型商戦が寄港できるホーチミンの方がハノイより経済的な地の利はいいような気がしなくもないですが、その辺もいろいろなジレンマなんでしょうか。

それでも、今のベトナムは環境がそろうまで待つ余裕はないそうです。
とにかく混沌としてます。

混沌と言えば、交通システム。
こんなのに乗りました↓



ピースなんてしてますが、かなりビビリました。
特に私のドライバーがかなりお歳でスピードが一番遅かったもので。

死なないまでも交通事故だなあ〜とか、人がリタイヤする時は何かあって、『嗚呼、おれも(私も)歳かなあ、もう辞めるか』と思うことがあるとして、私がこのおじさんのきっかけになるのかなあ・・・なんて。
マジで、わずか5センチで衝突を避けた次第です。。。

だって、こんな所を突っ切るのですよ↓




これに車もいます。

信号はあまりなく、6差路でも信号がなかったり。
この国の交通ルールはよくわかりません。知人に寄れば『アイ・コンタクト』だとか!

とはいえ、教習所はあるのでルールはあるんでしょう。
いやあ、怖かった。

でも、こんなわりに事故は少ないんですよ、多分。
事故を見たのは高速道路での1件だけ。



勝手に思うに、寸でのところで譲り合いが成立しているのかもしれません。

だとすれば、日本のように自分のことばかりを考える人が増え続けるとしたら、今の交通システムが機能しなくなる日もくるのかも。

タウンズビルに戻り、クリーンで交通システムがきちんとしていることに感謝。前に入り込む車さえ、『ああ、どうぞ、どうぞ』という感じ(笑)

いろいろな意味で行く末が気になるベトナム。

次回はもう少し整然としているらしい北のハノイと中間部に行ってみたいです。




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さて、次は中学校の社会で習ったメコン川へ移動。

中国を起点に、ベトナム、ラオス、カンボジア、タイと合計5カ国に流れる大河。
近年中国でダムを造ったために、下流の4ケ国では水量が減って大迷惑な状況だとか。

ここでは、小さな船で川くだり(のぼり?)をし、地元料理に挑戦。





  ★エレファントイヤー・フィッシュ★

川魚で、泳いでいる様子が像の耳の動きに似ているのでこの名前だそうです。
この魚のウロコは薄いため、揚げるとワンタンの皮よりも薄いパリパリとした香ばしい衣に変身。




これをライスペーパー、きゅうり、パイナップル、春雨で包んで、ベトナム春巻きでよくついてくる独特な透明なオレンジ色のソースをつけていただきます。

お供はもちろん、ベトナムのビール、『バーバーバー』(333)。
かなりおいしゅうございました。



その後は、バイクの荷台に乗って村めぐり&ココナッツキャンディー工場へ。

ベトナム南部の植物はタウンズビルと非常によく似ているのですが、鳥があまりいないんですよ。

自然大好き派としては、そういうところに目がいってしまいます。
川にワニもいそうなものですが、『昔はいたけど、捕りつくした』んだそうです。

ここで思い出したのが、以前の記事で書いたベトナムで乱獲しているイセエビの話。

2月20日 : オーストラリア国立海洋研究所  (別窓で開きます)

ある特定のイセエビがベトナム近海にいて、それを中国市場に売ると1年分の収入に相当する金が得られる。ただ、生態を把握せずに乱獲しているので、絶滅の危機に瀕しているかもしれない。

それを回避すべく、オーストラリア国立海洋研究所では、卵から育てるノウハウを研究中と言う話。

生きるのに必死な環境だと、自然を守るという段階まで到達しないのでしょう。

ベトナムの都会は活気があって建設ラッシュの様子。ただし、いろいろなものが追いついていない感じ。

ベトナムの都会から離れた場所を堪能しつつ、複雑な気持ちになった1日でした。


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さて、ホーチミンシティに戻りまして、クーチートンネル(Cu Chi Tunnel)とメコン川ツアー。

クーチートンネルとは、クーチー地区のベトコンが地下に作った要塞とでもいいましょうか、いくつかの階層に別れ、攻撃、防衛、住居、ミーティングなどあらゆる機能があり、全長200キロにもおよぶのだとか。




こういった穴を作っておいて、外にいる敵に発砲。



↑ 穴を外から見たところ。実際にはこれに藁や落ち葉をかけたので、もっとわかりにくかったそう。

義父曰く、一旦トンネルがありそうだとわかると、発炎筒のようなものを穴にいれたそうです。

そうすると、こういった穴から煙が上がってきて全容がだいたいつかめたんだそうな。




実は上記の3つ写真はクーチートンネルのものではありません。
これらはブンタオにあるトンネル。

クーチートンネル内の広さはこの3分の1で、かがみながら進むくらいの大きさ。
なおかつ、明かりがないため写真が撮れませんでした。

私は閉所恐怖症ではありませんが、クーチートンネルの狭さと熱さに気が狂いそうになりまして、途中でギブアップ。

さて、ここからクーチートンネルの写真。



罠の1つ。他にもいろいろな罠が展示されています。
原始的ではありますが、効果はあった模様。

こういうものにも常に警戒しなければならない精神力とはどれほどのものなのでしょうか。。。



クーチートンネルでは、ライフルやマシンガンを撃たせてくれます(有料)。
私もライフルに挑戦。

我が一行の元兵士達はさすが、60歳をすぎても銃の扱いに慣れててスムースに撃ってました。

この日、我らは朝一に行ったのですが、私たちの前にもう1グループいました。
で、このグループが銃を打ち出したとたん、我ら一行の男性人は、銃声を聞いたとたんにいっせいに身をかがめてあたりを伺いました。

悲しいかな、元兵士、その辺のリアクションは身に染み付いているようです。

。。。

これらはホーチミンからツアーがでており、日本人の方には日本人ガイドがつきます。

途中、いくつかの日本人の観光客グループとすれ違いましたが、ベトナム人の日本語ガイドさんたち、みなさん結構流暢な日本語で説明していました。

こういった歴史を実際に見るためにも参加する価値のあるツアーだと思います。



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ブンタオにて、日程表にはなかったのですが、ある方のリクエストで、ベトナムで一番背の高い仏像がある寺院に行きました。



多分これ。お釈迦様のお母様だとか。



こちらもかなり大きい。横には合計48体の仏像が。



こちらは、布袋様?




敷地がかなり広く、真ん中にはこんな立派なお寺。



こちらのご本尊はお釈迦様のお母様だそうです。

なんとあいまいな説明ですが、なにせ英語版のパンフレットも説明書きもなければ、英語を話せる人もなく・・・・。
同行してくれた現地ガイドを介して教えてもらいました。

ここに行きたいと言い出した方はオージーですが、私の周りのオージーで、おそらくクリスチャンですが、仏教に興味のある人がわりといます。

この方は、『霊気』を習いだして仏教に興味を持ち始めたのだとか。

ある知人夫婦は毎年1月にシドニーにチベットからお坊さんが来るらしいのですが、その説法合宿?に参加してます。

そうすると、日本人のワタクシにも質問がくるのですよ。
ある程度答えられないと恥ずかしいので、こういうものも日々勉強。

。。。

個人的には寺院をめぐるのが大好きで、ここも喧騒から離れてすごく平和な雰囲気が漂っていました。

それにしても、東南アジアや中国のお寺はカラフルですね。
こちらのお寺も写真のように電飾が多くて、クリスマスのようでした♪




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