ジョークと言うには少し・・・
地元紙でも州版の新聞でも、週末などは子供向けのページなどあるのですが、たまにジョークが載ってます。
まあ、ジョークや笑のツボはお国によってだいぶ違うのはみなさんご存知と思いますが、『それにしてもさ〜』というのが多いようなオーストラリア。
『ha! ha! ha! Jokes』
Q1.What do you get from old cows?
(歳をとった牛からは何がとれる?)
A: wrinkle cream
(しわ防止りクリーム)
【その心は】 牛からはクリームがとれるので、年老いた牛からはしわ防止クリーム・・・ってなんか逆のような。。。
Q2.What do you call a penguin in the desert?
(砂漠の中にいるペンギンをなんと呼ぶ?)
A: Lost
(迷子)
【その心は】ペンギンは通常砂漠にいないから・・・・んんんん・・・・
Q3.What do you get when you cross an elephant and a kangaroo?
(象とカンガルーを掛け合わせたらどうなる?)
A : big holes all over Australia
(オーストラリア中、大きな穴だらけになる)
【その心は】 カンガルーはどこにでもいて駆けまわってますからね。なるほど。
こんな感じで・・・
Q4.Where does a monkey cook his toast?
(サルはどこでトーストを作る?)
A : under a gorilla.
(ゴリラの下)
【その心は】ゴリラとグリルをかけてます。。。
どうなんだろうか〜?
つまんね〜!以前にどうしてそういう回答がでてくるのか、まずそこから頭を使います。
いや、もしかしたら、かえって頭の体操に良いのかも。
意味をジェフに聞きますと、
『どうして、君はそうno sense of humorなのだ?』
と嘆かれますが、ジョークというより『なぞなぞ』として紹介した方がよいと思うよ。
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夏の前にもう1回・・・・
夏が近づいているわけですが、夏になるとできないもの・・・・
野菜つくり。
そう、暑すぎて育たない。
というわけで、最後にもう一回がんばってみようということで、収穫できそうなものはすべて収穫し・・・・
使命が終わった苗や木は引っこ抜き(ご苦労様、ありがとう)、heat toleranceなもの選んで種&苗を植えました。
ピーマン、とうもろこし、トマト、じゃがいも、レタス。
↑ちなみにこちらは、今年初挑戦&非常に楽しみなソラマメ(broad beans)。
が、しかし、今年は豆系はno luck。収穫はインゲン1本。どうやら目に見えない虫にやられているらしい。
種から育っても、やがて枯れる・・・ちっ!
どうやら収穫の望みは薄そう。
ちなみに、こちらの気象庁のようなところいわく、今年の夏は、
stinking hot summer (メチャクチャ暑い夏)
stinkは、あの『臭い』とか『どうしようもない』という単語。この表現、うちのまわりではよく使います。
なおかつ、サイクロンの発生確率が高そうだとか。
隣のガムツリーが倒れてきそうな懸念が・・・・保険を確認しておこう。
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スポーツから学ぶ英会話。
オーストラリアではラグビーが3種類ありますが、現在、ラグビーリーグなるものの決勝ラウンドで、ファンの間では・・・我カーボーイズが負けてしまったとしても、やはり決勝は気になるところ。
そんな中、いつも行く郵便局に行きました。
ここのおじさんもラグビーリーグ好き。
先日行った時にもあるおばちゃまのお客さんとすでにラグビーの話をしていました。
ちなみに今年のベスト4は、
Sea Eagles (Manly, NSW)
Sharks (Crounulla, NSW)
Storms (Melbourne, VIC)
Warriors (New Zealand)
おじさん 『どこ応援する?』
お客さん 『そうねえ、ストームズかウォリアーズね』
おじさん 『ああ、コックローチーズはアウトね』
※コックローチーズ(ゴキブリ): New South Wales代表チームの別名ですが、ここではNSWの2チームのこと。
大声で世間話をしてると、関係ない人がはいってきて、さらに盛り上がっている時があります。聞いてると結構おもしろい。
ワタクシ思うに、オージーはちょっと辛口な皮肉っぽい、なおかつ話をしている相手と連帯感を感じさせるジョークが好きなような。。。
さて、メルボルンのストームズは優勝候補ですが、キャプテンがgrapple tackleで2週間出場停止命令。これもどう判断されるか話題になってたんですが、こんな時に痛いですな。
※grapple : 引っ掛け鉤、しっかりつかむこと
相手のあごや首に手をかけて、魚釣りの針状にぐいっと引っ張ること。これ反則。
そして対戦チームのコーチのコメント
He's been flirting with it all year. It is time to pay the price.
※ flirt with :軽く見る。withの後に人が来る場合は、面白半分に手を出す、とか浮気する
※ pay a price : 代償を払う、つけが回る。
新聞のスポーツ欄も結構勉強になります。
ところで、先日メルボルンに行ったときのこと。
土曜日の夜がありまして、『お、民放で試合が2つ見れる♪』なんて期待していたらば、なんと、放映してない!
ビクトリアはオージールールが人気とはいえ、地元チームが優勝候補にもかかわらずテレビ放映していないとは!
ジェフいわく、『そこは別の国なのだ』
今年はウォーリアーズを応援しよう♪
・・・
日本の知育菓子?
小さいコーン、ウェハース、タルト、クリームの元、クリームを絞る袋、デコレーションなんかが全部入っていて、自分で好きなようにデザインできる、まさに『ケーキ屋さん』
日本にいるうちの甥っ子5歳がこれにはまってるらしい。
知育菓子とは言いすぎでしょうが、『自分で考えて作って食べる』という行程があるので、脳に刺激があっていいかも。
リリーとデイジー用に2箱送ってくれまして、早速箱を開けて作りはじめた二人。
予想通り、性格がでますね。
スポーティなデイジーは、サクサク作って食べておしまい。
リリーは丁寧に時間をかけて作っていく、こういうのが好きなタイプ。
★デイジー作: ヨット★
中央の三角のウエハースは帆。その後ろのズドンと高いウエハース丸1枚は人。
発想が自由・・・というのか、切るのが面倒くさいだけのか。。。(笑)
★リリー作: こちらもヨット★
コーンが倒れてるのが残念ですが、仕上げが丁寧派。
。。。
もし、ホームステイなどで滞在先に小さい子がいる家庭では、こういうおみやげも喜ぶと思います。
甥っ子もはまっているくらいなので、男女問わず、作るのが好きな子はおもしろがるでしょう。
こういうお菓子、どうやらオーストラリアでは見ないようです。
説明が日本語なので、それを英訳する必要があるので、コミュニケーションの勉強やネタとしても◎。
高いものを買わなくても、意外なものがすごくウケたりします。
・・・
ペットを飼うとは。
別に病気というわけではなく、ここ最近目と耳のチェックアップ。
目は白くなってきているんですが、これは歳だからしょうがないでしょうな。
来月で11歳ですし。
犬種により、『この犬種はOOになりやすい』というのがあるようで、スパニュエル系は
・cataract (白内障)
・耳の病気 (長くて垂れているので風通しが悪い)
・脂肪のおでき
目ですが、すぐにどうこうしなきゃいけない状態ではないけども、
『11月に目のスペシャリストが来るんだけど、よければ診てもらえば?』
だそうです。
オーストラリアでは、医師は最初に全般を診るGENERAL PRACTITIONERがいて、その医師が専門医が必要と判断すると、はじめて SPECIALIST という医師みてもらえます。
日本のように、耳が痛いから耳鼻科へ!ということはできないんですな。
どちらがいいかは別として、獣医の世界にもそういう構造があるのかも。
その先生は、犬の目に人工的なレンズをいれたりするらしいですが、そういう治療が有効か、または必要かの診断をしてくれるらしい(たぶん$120くらいで)
手術費用は1000ドルくらいらしいですよ。
高いんだか、安いんだかわかりません。
最近はレーザー治療も安くなってきたらしいですけど、おいくらなのかしら??
犬の治療保険にはいっていないので、いずれにしても全額負担。
この獣医さんは、特にそのスペシャリストに会うことを強く薦めたわけではないですが、できるだけのことをしてあげたいという飼い主もいるでしょうし、犬は人と同じ言葉が話せない分、結局すべては飼い主の判断。
あらゆるオプションを知らせてあげるのも彼らの仕事なのかもなあ・・・なんて思ったりして。
お金がかかるのも大変ですが、こういう時期に来てしまったと思うと非常に切なくなってきます。
人間も動物も健康が一番ですな。。。
・・・
夏が来たような・・・
さすが、南国。春は短く、夏にまっしぐらな感じ。
どうも、スクービーがゼーゼー言って、暑そうだったので、ちょっと早いかと思ったもののサマーカットにしました♪
★before★
もう、羊状態も限界か。
★ after ★
同じ犬です。
相変わらず、クッション1個分ほどの毛がとれます。
スクービーの毛はとても柔らかいのですが、お互いにくっつきやすい。
刈った毛も袋の中で勝ってにボール状に固まってくんですよ。
この毛質じゃ、暑いだろうね。
実はこちらの方が、これからの季節、注意が必要なノミ・ダニをチェックしやすいのと、歳のせいででてくる脂肪のおできのチェックもしやすい。
おまけに、今日の午後は、獣医さんに目をチェックしてもらうので、ついでに全身もチェックしてもらおうという魂胆。
個人的には、サマーカットのちょっぴり情けなく見える方が好きであります。
(あ、いや、手入れしやすいからか・笑)
その後、散歩に行ったところ、ご近所の数人からも『お、髪の毛切ったね〜』なんていわれ、スクービーも得意げ。
(あ、いや、私が得意げ)
夏が来たね〜、スクービー君。
また思う存分、泳ぐがいいですよ。
・・・
障害という個性
みなさん、パラリンピック見てますか?
日本ではオリンピックのように放映されているのでしょうか?
オーストラリアでは同様に毎日テレビ放映されています。
初めて見るスポーツも多く、なかなか興味深い。
『車椅子ラグビー』は、車椅子でガンガンぶつかるんですが、やはり男のスポーツといった感じ・・・と思いきや、イギリスチームにはなんと女性選手が1・2名男子チームにいる!
水泳や陸上では、そのユニフォームから障害の様子が見えますが、障害の種類別に区切られているとはいえ、障害もいろいろ。
たとえば、肩から腕を失った人、ひじから失った人、腕自体が動かない人・・・
だからでしょうか、オリンピックよりも1位から8位までのタイム差が大きいような。。。
これは各選手わかっていることでしょうが、それでも勝負に挑む姿はそれぞれがまぶしい。
先週は、義足をつけた女子の陸上レースでは、先頭のランナーが途中で転んでしまったところ、日本人をふくむ選手数人が、ゴールを切ったら、すぐに引き返してそのランナーを助けに行きました。
見るたびに、何かしら言葉では言い表しくい感動、畏敬の念すら感じます。
ところで、うちの姪っ子NO.3のポピーにも障害があります。
非常にレアなケースで、全体の発育が遅れるというものですが、レアなケース故、すんなりカテゴライズできないため、公的・私的なサポートを受けるのに大変苦労しているらしい。
そこで、彼女の母親、つまりジェフの妹アンジーは、そんな苦労から障害をもつ子供達とその親をお互いにサポートする非営利のネットワークを立ち上げてしまった。
The umbrella Network "families supporting families"
先週は、全国的にDisabled Action Weekで、日曜日には障害者をサポートする団体が集まってイベントが行われ、そこに参加して正式な発足。
(カメラ忘れた・・・泣)
ポピーの障害の可能性についてはおなかにいる時からわかっていて、早い時期から悩んでいた。
が、彼女はつぶれずに決心した。
精力的に動いて、前を見ている。
彼女のは変わった・・・というか、内にこもっていたものが目覚めたという感じか。
それを呼び起こしたのは、姪っ子ポピーでもある。
先日読んだ『江原啓之さんへの質問状・スピリチュアルな法則は人救われるのか』より。かなり抜粋ですが・・・
『ハンディという個性を持った魂は、大げさに言うと”飛び級”できるということ。一気に魂のほころびを直したいという思いから、そういうカリキュラムを選んだということ。
修行のスタートラインに立てるほどに魂が成熟している。
そういう個性を持つ子どもは、”この人が親なら大丈夫”という人を選んで生まれてくる。家族にとって試練かもしれないけど、それも学び』
これらの文章前後も読まないと、内容を完全にご理解いただけないと思うので、あまり抜粋したくはないのですが、心に響いたのでご紹介しました。
(ちなみに江原さんは『障害』という言葉は物質中心主義的価値観ゆえの言い方で、よく思っておられないご様子)
この英訳本があったら、アンジーにプレゼントしたいところです。
伯母の立場ではできることも少ないでしょうが、私も人生の学びをさせていただければと思います。。。
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保存食づくり。
こちらでは、たいてい10センチくらいの小さい苗が6本セットで売っているのですが、6本がちゃんと育つと、それはそれはトマトだらけ。
当然のことながら、いっせいに実をつけるので食べきれないという状況になります。
すべての収穫を無駄にしないということで、自己流でドライトマトを作ってみました。
今年育てたのは、Roma tomatoという楕円形のトマト。イタリアの品種っぽい、アレ。
それをたて4つか6つ割にして並べます。それを50−60度くらいのオーブンにて4・5時間焼く・・・というか干す。
一度塩を振りまして、日中、太陽がでていれば外でも干す。
これが正しい作り方かどうかはわかりませんが、数日もすれが、ドライトマトの完成。
100近いトマトを使ったと思うのですが、あっさり小さくまとまって収納も◎。
おまけに、噛めば噛むほど味がでてきたりして、おやつ感覚で食べると、割といくらでもいけちゃう。
これを、ハーブやらフェタチーズといっしょにオリーブオイル漬けにしてもいいでしょうね。
このまま、または細かく刻んで、サラダにいれてもパスタにいれても◎。なかなか重宝します。
トマトがたくさんある方はお試しアレ♪
・・・
いつまでも続く手入れ。
庭。
ああ、気温が上がってきたせいか、雑草が伸びている。。
ヤシの木の葉っぱがいっぱい落ちている。。。
ジェフはかねてから気になっていた一大プロジェクトに着手。
それは、庭にある階段のtimber (木材)の取替え。
かれこれ20年ほど経っているようですが、中はシロアリに食われて粉状。
でもって、このシロアリを食いにたまにイキドナ(はりもぐら)が来るんですが、
その強力な爪でガシガシはがしていくものだから穴だらけ。

★こんな感じで、シロアリ物色中★
ということで、このティンバー取替え作業開始。
1つ1つティンバーとレンガをはがしていきます。
ティンバーのサイズが前回もののと必ずしも同じではないので、レンガも置きなおします。
平にするために、下に細かい砂利を足したりとか。。。
気の長い作業ですよ。
あとまだあんなにありますよ。
夏がきちゃいますよ。
ああ、手が痛い〜、とか、もうダメだ〜とか言ってるんですよ。
プロにまかせりゃいいじゃないの。っていう話だと思うんですよ。
どうして自分でやりたがるのか???
ま、趣味なので放っておきますけど。
私は野菜畑と剪定に専念します(笑)
・・・
犬の個性。
あ、いや、前からなんですけども。
うちの犬と同じ犬種を飼っていらっしゃる方のブログを拝見するのが、結構楽しみだったりするのですが、たとえば、拓ママさんの『イングリッシュ・コッカーのいる生活』とか、桜月ママさんの『English cocker 〜穏やかな日々〜』とか。
桜月ママさんの今日の記事とか、拓ママさんのこの記事ですが、こちらをご覧あそばせ。
この記事をみて改めて思ったのですが、なんでうちのスクービーの毛はこうならないのか??
みなさん、背中の毛なんかまっすぐで足の下なんかも10センチくらい伸ばして、すばらしいfurなんですが、スクービーは伸ばすとグルグルのドレッド状になります。
だから、散歩中、たまに『あ、プードルだ♪』とか言われます。
でも、ちゃんと『いや、これはコッカースパニュエルと言うのだよ』と教育します。
前髪なんかも、クセっ毛全開で、明日のジョーのようになびきます。
実は、先日、ちゃんととかせばまっすぐになるかな??なんて実験してみたのですが、
『ギャー』と叫ばれる始末。ブラシが毛にはいらん(泣)
人間にも直毛とクセっ毛があるように、これも個性でしょうか。
ま、いいか。あと1・2ケ月して夏になったら、丸刈りだ!
だから、暑いところでオシャレは育たないのだな、きっと。。。
・・・
日本人留学生のための就職活動セミナー
ブリズベン、シドニー、メルボルンと参りまして、やっとこさタウンズビルに戻ってきました。
実はこの3都市で一体何をしていたのかというと、留学生のための就職活動を応援する日本の某企業からの依頼を受けまして、
『オーストラリアにいる日本人留学生と日本語・英語バイリンガルのための
就職活動入門セミナー』
という、卒業後、日本で就職する場合の就職活動をどのようにしたらよいかというセミナーのお手伝いをしてました。
日本の通常の(国内学生用)の就職活動スケジュールと、オーストラリアの大学のアカデミックスケジュールがピタリとあうわけではないので、『さて、どうすればよいか』、プラス、全般的なアドバイスなど。
ここで、いくつかポイントをご紹介。
1.海外にいながらの就職活動は難しい場面もあるが、就職環境は決して悪くない。
勉強量が多く学生としてやるべきことをやっている留学生にも注目が集まりつつある。
(私の世代のころの『留学生』に対する認識とはガラッと変わっているようですね。。。)
2.就職活動サイトを利用してできるだけ早くから情報収集をする
(たとえば、オススメはこちら『マイナビ国際派就職』)
3.情報収集をしてスケジューリングする
4.日本での就職を考えるのであれば、『新卒』という立場を最大限に生かす
5.TOEICをとっておく
6.具体的なエピソードで語る自己PR+勉強したこともPRする
7.自己分析・自己PR・志望動機はすべて延長線上にある

★メルボルンも満員★
どの会場でもほぼ満員。みなさん、熱心に聞いてくださいました。
日本で就職かオーストラリアで就職・・・いずれにしても、入念な準備が必要です。
特に現在の日本での採用傾向は、量より質らしいので(バブル期の質より量採用で学んだ企業が多いか??)、国内学生にとっても留学生にとっても、企業の要求レベルに達していなければ、いずれにしても難しいということですね。
学生のみなさん、キャリア形成の第一歩、是非がんばってくださいね♪
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『Thank you』と『Please』は基本中の基本!
★★タウンズビル子ども留学サイト『留学悩み相談室』2008年9月4日★★
7・8月の語学研修グループ受入れがどうにもこうにも忙しく、メルマガ1回お休みしてしまいました。すみません。ということで、徐々に平時(?)に戻りつつあります
ラーシュ和代です。みなさん、こんにちは。
さて、今月の『留学悩み相談室』ですが、相談の回答ではなく、7・8月の小学生〜
高校生の語学研修受入れでおきた出来事から、今後留学や語学研修参加を
考えている親御さん、生徒さんには是非心に留めていただきたいことをお知らせします。
【今月の話題】===========================================
『ありがとう/thank you』、『お願いします/please』、『あいさつ』は基本中の基本!
できるようになってから海外に出ましょう。
====【内容】===========================================
■今年の7・8月は複数のグループにまたがっていますが、約150人の生徒さんと
お会いしました。
下は小学3年生から上は高校3年生まで。
実際には各グループに専属のガイドを弊社からつけるので、私自身は全員の生徒さんとじっくりお話するほどの時間はないのですが、とはいえ、限られた時間の中で様子を見に行きます。
幸いにも参加してくれる生徒さんはみなさんやる気があり、どのツアーも成功に終わっていますが、年々気になることが1つ。
あくまでも一部の生徒さんの話ではありますが、
『ありがとう』と『お願いします』と言えない子が増えている気がする。。。
(という子はたいていあいさつもできないんですが)
■この2つ、英語では『thank you』と『please』。
実は『マジックワード』とも言いまして、英語が堪能でなくても、これさえ言えれば
まず相手の気分を害することもなく、お互いに気持ちよくすごせるという表現。
■1つあった例をご紹介しましょう。
あるホストマザーが言いました。
『今預かっている子(男子)は、私に命令ばかりするのよ。正直、腹が立つわ!』
2週間弱の語学研修プログラムに参加した高校2年生の男子です。
よく話を聞いてみると、考えられるのは、
おそらく『○○してくれませんか?』とお願いしているが、
1.語尾が下がっている上に、pleaseがない → ネイティブスピーカーにとっては
命令文に聞こえる
2.thank youを言わない
1に関しては、お願い文をもう少しちゃんと勉強すべきだったというのもありますが、
2に関しては、それを言ってもらいたいという期待ではなく、人として当たり前礼儀が
できていないということなのであります。
ちなみに、人に何かをお願いするときに、文法がメチャクチャでも、意識していないのに命令文で言ってしまったとしてもpleaseさえ、言っておけば相手は悪い気はしません。
■こういった基本的なコミュニケーションができない子が増えているような気がします。
実は、この傾向は男の子に多いのです。
子供にやらせる前に、さっさと世話をしてしまう親御さんが原因なのではないかとも推測します。
たとえば、自分の荷物を車に積んでもらっていて、手助けしたほうが良い状況でも、ボーッと見てる。
そして、thank youも言わない。。。。
■見ていると、切なくなります。
まだ若いので、今後いくらでも気づきを得る機会はあると思うのですが(そう願いま
す)、こういう感性の乏しい時点で差はつきはじめるのかもしれません。
たしかに、日本語会話と英会話を比較すると、『ありがとう』、『お願いします』を言う機会は少ないんですけどね。
そうは言っても、できている子はたくさんいるわけですから言い訳にはなりません。
その点、女の子はこういうところは柔軟性と順応性があるというか、うまくできるんですね。
とはいえ、やはりその家庭の躾が行き届いているのでしょう。
■実はこういった状況を経て、現地のホストファミリーの傾向としては、
『次は女の子をホストしよう』
というファミリーが多いのです。最近、日本人の男の子は手がかかりすぎるという意見が多いのです。
共学校のグループが来る場合、たいてい女子のファミリーはわりと早い段階に決まっているのに男子のファミリーがみつからなくて、全体の告知が遅れてしまうというのがここ数年の傾向。
■ 厳しい言い方ですが、オーストラリアの人の感覚から言えば、
『自立していないなら参加させるな』
なのであります。
但し、この『自立していない』とは、
・あいさつやありがとうなどのコミュニケーション上の礼儀ができない
・朝自分で起きることができない
・部屋で1人で寝ることができない
といった程度です。
中学生や高校生であれば、すでにできてしかるべきものでしょう。
ですので、ホームステイなど人様のお宅でお世話になるようなプログラムには
こういったことをしっかり身につけてから海外にでることをお勧めします。
語学力の関係上、コミュニケーション力が不利になる分、愛されない立場に
ならないよう人として基本的なことは必要です。
■編集後記
芸をもっている生徒さんがいると非常に盛り上がります。
空手でも柔道でも珍しい楽器でも、ちょっとみんなができないことを
披露するとオオウケです。
実際に見てみるのは違いますね。
仕事の本番は本日4日ですが、昨日はホテル視察やイベント会場視察に同行。

失礼ながら、今回訪問したホテルを知らなかったのですが、素敵なホテルがたくさんあるのですね。
どうも名前を知っているホテルに予約してしまいがちですが、次からはここに泊まってみたいというホテルばかり。
それにしても久しぶりに30階以上の建物のエレベーターに乗りました(笑)
たまに人やビルが多いところに来るもの新鮮でいいですね。
・・・
お知らせ
今月の『留学お悩み相談メルマガ』を明日6日(金)夕方ごろに発信します。
今回の内容は質問ではなく、先月の語学留学の生徒さんたちを見て気になったことを急遽お知らせ。
『●●と●●は基本中の基本。できるようになってから海外にでましょう』
です。
興味のある方で登録がまだの方は、次のページよリ登録してください♪
ここがあの・・・
仕事ですが、こんなところ〜♪
★ SUNCORP STADIUM ★
すごいなあ、でかいなあ、さすが、タウンズビルのDAILY FARMERS STADIUMとは違うな〜。
ああ、ラグビー見にここにきたかったな〜。
STATE OF ORIGINか、我 COWBOYS対ブリズベン BRONCOS戦。最高だろうなあ〜。
(ちゃんと仕事してます、ハイ)
写真はセミナールームからですが、試合のときはVIPルームとして使われるに違いない。が、しかし、これでは試合を見るには遠すぎる!(笑)
で、ナニをしていたのかと言いますと・・・

★ International Career Fair 2008 ★
日本の某企業の依頼をうけて参加&セミナー。
オーストラリアの大学で留学している日本人学生のみなさんが、日本で就職するための就職活動入門セミナーを行いました。
授業があるにもかかわらず、たくさんの学生さんが来てくれました。ありがとうございました。
海外の大学で勉強する日本人留学生を採りたがる企業が増えているというのは良いことですね♪
次はシドニーに行きます。寒いのかな・・・。
・・・
