日本人超少数、オージーだらけの生活の様子や
ネイティブ英会話をお届け

★タウンズビル子ども留学サイト『子ども留学相談室』2013年9月6日★★

今月の質問は、高校留学をご検討中の中学2年生を持つ、
お母様よりいただきました。

===【今月の質問】===========================================

オーストラリアの医療は日本とあまり変わりないでしょうか。
何か気をつけた方がよい点などありますか。

===【回答】=================================================

■ 細かいことを挙げれば違いはたくさんありますが、永住者レベルに
ならないと関係ない話も多いので、ここでは『留学生』という立場からの
観点のみでお話します。

医療制度ですが、日本と比較しますと、受けられるサービスの種類に
ついては、おそらくほぼ変わらないと思いますが、一番違うのは医療
サービスを受ける方法で、

・家庭医(general practitioner:GP :ジー・ピーと呼びます)
・専門医(specialist)

に明確に分かれている二重構造方式です。

例えば、歯以外で、具合が悪くなると、まずはGPに診てもらいます。
いわゆる『クリニック』というところで、病院ではありません。

このGPがまず診断をし、その後に『これは、スペシャリストの
ほうがいい・・・』と判断すると、スペシャリストに照会されます。

ですので、日本ではいきなり病院レベルの診察科に行ったり、
耳が痛ければ耳鼻科へ直接行く・・・ということができますが、
オーストラリアではできません。

日本のように自分で診療科を判断できるのは時間の
節約にもなりますが、その判断が間違っているケースもありますね。
GPが総合的にみてくれたほうが見落としが少なくなるという
メリットもあります。

■ さて、あと1つ気をつけねばならない点があります。

通常GPへの診察は予約をとっている人が多いのです。

つまり、日本では『朝一番に行って並ぶ』、つまり診察の順番は
待った順番になりますが、こちらではこれをするのは、
フリー(つまり予約なし)患者を診る枠というかドクターを用意
しているクリニックだけになります。

このサービスがないクリニックも結構あるので、朝電話して予約が
埋まっていれば診てもらえないわけです。

数日後の予約を待っているうちに、なんか治って来た・・・と
いうこともあります。

■ 『じゃあ、具合悪い人はどうすればいいの?』

予約を待てないほど重症の場合は、
救急へ行きなさい、ということになるわけです。

■ この救急ですが、本当に緊急でない限り行くことは
お勧めしません。

なぜならば、来た順に診るのではなく、重症度と緊急度の
高い人から診るので、症状がさほど重くなければ、どんどん
後回しになり3・4時間待たされるというのはザラです。

(こうなると、待っているだけでさらに具合が悪くなることも。
家で寝ていたほうが全然楽)

■『救急に行くほどではないけど、でも具合悪い、
予約がとれない場合は、どうしたらいいの?』

オーストラリアの薬局で入手できる薬は、日本のものよりも
強いので、風邪程度であれば医者に行かなくても大丈夫ですし、
大した症状でなければ、薬局に行って『●●●』を買いなさいと
言われて、処方箋をくれないこともあります。

こうしたこともありまして、
『たいしたことないけど、医者に見てもらえれば安心する・・・』と
いう方には、少々厳しいシステムかもしれません。

■ お勧めするのは、前述のように具合が悪くなり始めの
とっかかりで、GPとの予約タイミングが合わないことがありますので、
滞在時間の長短にかかわらず、日本からは飲み慣れた薬を
持参しましょう。

・風邪薬
・胃腸薬
・痛み止め
・宵止め
など。

もちろん、こちらの薬局で買ってもかまいませんが、先ほど
触れたように、日本のものよりも強いので、
あまりに効き過ぎて気持ち悪くなる・・・という人が
いるというのもチラホラ聞きますので、ご注意くださいませ。

■ 大きな特徴と言えばこうした面ですが、医療の質の差は
さほどないと感じます。どちらの国も最新の情報に注意していると
思いますので、質には問題ないでしょう。

むしろ、新薬の承認は日本よりもずっと早いですし、
薬局で手に入る薬の種類も広いので、薬については
こちらの方が豊富かもしれません。

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是非メールをください。

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タイトル『留学悩み相談室トピック』でお願いします。

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■編集後記

オーストラリアでは、手洗いの習慣も日本ほど定着していませんで、
最近、『学校の手洗い場に石鹸をおくことを法律で定めよう』という
動きが出てきたほどです。

人口密度が日本ほど高くないので、菌をもらってくる確率も
少ないから、それで成り立っているのかもしれません。。。

★タウンズビル子ども留学サイト『子ども留学相談室』2013年8月9日★★

今月の質問は、高校留学をご検討中の中学2年生を持つ、
お母様よりいただきました。

===【今月の質問】=============================================

オーストラリアの高校の1日とはどんな感じなのでしょうか。

===【回答】==================================================

■ タウンズビルでは・・・と言いますか、おそらくオーストラリア全国的に
だと思いますが、こちらは小学校1年生から高校3年生(12年生)まで
登校時間と下校時間は同じです。

どの学年も朝8時30分から9時の間に登校し、15時ごろに下校となります。
曜日によって終わる時間という形態ではありません。
学校は月〜金曜日で、週末はお休みです。

学校により、4時間授業や6時間授業など多少違いますが、
おおよそ次のような感じです。

08:45〜09:00 登校
        1時間目
        2時間目
10:30前後  1回目の休憩
        3時間目
        4時間目
13時前後  2回目の休憩
        5時間目
        6時間目
15時      下校

※4時間授業の学校は、1時間が70分授業、6時間授業の場合は
50分授業など。

■ どこも休憩が2回ありますが、この時間は基本的には
食事の時間です。

●登下校は、徒歩、自転車、スクールバス、車による送迎になります。
小学生の場合は、近所で徒歩でも保護者とともに登下校をします。
子どもに対する安全面の監督は、オーストラリアの方が厳しいです。

■ 学校はその国々でそれぞれ違うものですが、
中学生以上のセカンダリースクールで、日本の学校と
大きく異なる点があります。

それは、放課後の部活がないことです。

正確に言うと、放課後の活動クラブや、学校のスポーツチームは
ありますが、それぞれシーズンがあるので、練習は期間限定で
なおかつ毎日ではありません。通年行っているものはほとんど
ないでしょう。

基本的には、15時以降は先生やスタッフも帰宅となります。
16時には誰もいないという状況も有り得ます。

スポーツを本気でする子は、たいてい地域にあるクラブチームに
所属します。

■ これも学校によりますが、楽器のレッスンや各科目の補習を
手配してくれる学校もありまして、その場合は朝の授業の前に
なることもありますし、放課後になることもあります。

■ 課外の活動が全くないわけではありませんが、
多数の生徒さんが15時に下校、何かの活動に参加していても
週1回の集まり程度で、帰宅後はクラブチームの練習や
習い事に参加、宿題をする、または遊んですごし、夕食は18〜19時、
21時までには就寝という家庭が多いと思います。

この就寝時間の早さは、語学研修でやってくる中・高校生の
皆さんは一様に驚く点で、ホストファミリーにとっても、
日本の中・高校生の就寝時間が深夜になることに
一様に驚きます。

■ こちらの高校は11年生から選択科目の幅が一気に広がります。
ビジネス、IT、グラフィックス、ホスピタリティなどなど。

それまでに自分が進みたい道を有る程度決めることが出来れば
効率的に勉強ができるでしょう。

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■編集後記

こちらの学校では、食事は基本的には教室外で、ベンチに
座ったり、芝生の上で食べたり。
気候の違いもありますが、一つ一つのちょっとしたことの違いに
日本からの生徒さんが驚く様子を見るのも楽しいものです。

 

★タウンズビル子ども留学サイト『子ども留学相談室』2013年7月4日★★

 

今月の質問は、今月末から3週間短期留学をする高校2年生を持つ、
お母様よりいただきました。

===【今月の質問】======================================

もし、ホームステイ先で何か問題がおきたら、どうするのが一番
良いでしょうか。

===【回答】============================================

■ 前回・前々回と続いて、ホームステイに関する質問です。

7・8月は日本の夏休みを利用して、短期留学される生徒さんも
多いと思うので、是非参考にしてください。

■ 『ホームステイ先で何か問題がおきたら・・・』

問題に発展しないまでも、『あれ?』と思うことは
多々出てくることと思います。

今までお互い全く知らない方のお宅にステイするわけですし、
しかも、国や文化が違うとなれば起こって当然です。

ちょっとした違いなどは、ポジティブに受け取り、体験してほしいですが、

『ちょっと困った』

とか、ネガティブな印象を受けた状況になったら、さてどうするか?

■ そういう状況になったら、まず次に挙げる人で、複数の人に
相談しましょう。

・ホームステイをオーガナイズした人
・学校に通っていれば、学校の先生
・現地で、何らかの相談窓口となっている人
・お友達(現地にいる、できれば、同じような状況にいる人)
・団体の場合は引率者

この中で、現地の状況や文化を知っている人と、ホームステイの
契約内容を知っている人には、是非意見を聞いてみましょう。

その中で、

『早めに解決したほうが良い』

なのか、

『単なるコミュニケーション上の行き違い』

なのか、
もしかしたら、その国の文化において、

『常識・普通のこと』

という事もありえます。

どれに当たるかを分析して、必要に応じて対応してもらいましょう。

■ といのは、その出来事がどの領域に入るかは、その国についての
文化をあまり知らなかったり、ホームステイ経験が浅い人では、
その判断は難しいからです。

ですので、早い段階で誰かに話してみることが重要です。

■ コミュニケーションの違いや問題になりかけてあるのであれば
誰かに間にはいってもらった方がいいでしょうし、
常識・普通のことであるならば、『郷に入れば郷に従え』で
それはそのように理解するしかありません。
これはこれで学びの一つです。

それと、仮にホストファミリー側に非がある場合は、
現行犯的に(?)早いタイミングで言わないと、つまり、
プログラムの最後の方や終了してから、トラブルを訴えても
その時点では、すでに対応できることがないことが多々あるのです。

ホストファミリーも人間ですし、ホテルなどと違って、有る意味
ホスピタリティのプロではありませんので、悪意はなく、
うっかりしていることも有り得ます。

■ まとめますと、一人でモンモンと考え込んで時間を費やすよりも
早めに解決してしまって、楽しく、ポジティブに学べる時間を
少しでも長くする方向で乗り越えることをお勧めします。

 

 

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■編集後記

『他人の飯を食う』とは、良く言ったものですね。
ホームステイを通して、お父さん・お母さんの有り難味に
気づく生徒さんが毎年多いことを嬉しく思います。

★タウンズビル子ども留学サイト『子ども留学相談室』2013年6月20日★★

今月は、前回の『ホームステイをする際のアドバイス』が親子留学の
場合でしたので、今回は、『中学生以上の単身留学の場合』編で
お答えします。

===【今月の質問】========================================

ホームステイを希望するものの、問題もいろいろ起きやすいと聞きます。
何かアドバイスはありますか?<中学生以上の単身留学の場合>

===【回答】=============================================

■ 前回の、保護者同伴の親子によるホームステイの場合の
アドバイスにつきましては、ブログの『過去のメルマガ集』に載せてありますので
そちらをご覧ください。

http://www.tropicadoo.com.au/blog/index.php?catid=8&blogid=1

■ 今回は、中学生以上の単身の場合です。

前回も書きましたが、

『ホストファミリーにはアタリ・ハズレがある』

という話を聞きます。

『ハズレ』の考察(?)については、前回のブログをご覧いただくとして
少しの準備と心構えでホームステイをより楽しいものできますので、
そちらをご紹介します。

■ 中学生以上の単身ホームステイのコツ1

『ファミリーの輪の中に入る努力をする。部屋に引きこもらない』

一番簡単なのは、お手伝いを申し出ることです。
少しでもいっしょに過ごすことで、お互いを早く知ることもできますし
会話も上達します。

いきなり他人の家にお世話になるわけですが、
そこにはその家庭の流れがありますから、ホームステイとは
疲れるものです。

ですが、そこは留学の目的を常に思い出し、少し自分を
プッシュしてみましょう。

■ 中学生以上の単身ホームステイのコツ2

『あいさつやありがとうを声に出してしっかり言う』

前回も書きましたが、要は

『いっしょにくらして、気持ちの良い相手かどうか』

なのであります。

それには、あいさつは基本。
言われるまで待つようではいけません。自分から大きな声で
しっかりと。

それと日本人の方で、ありがとうという意味で、
『ああ』と言いながら頭をチョコンと下げる人がいますが
これは欧米では通用しません。
きちんと声に出して『thank you』とか『thanks』を言いましょう。

 

■ 中学生以上の単身ホームステイのコツ3

『自分のことは自分で。相手がしてくれるまで待たない』

これはですね・・・
何でもやってしまうお母さんを持つ男子に多いクレームです。

食事など出されるまで、ぼーっと待つ。
言われるまで何もしない・自分で動けない。

特に男子は手がかかるという声を聞きます。
その点、女子は順応性が高いのでしょうか、このような
話はほとんど聞きません。

 

■中学生以上の単身ホームステイのコツ4

『自分の意見はきちんと言う』

議論の場など難しい話ではありません。例えば、サンドイッチの中身とか、
日常の何気ない会話での話です。オーストラリアでは、
小さい頃から『選択させる』ことが日本より多いかもしれません。

『何でもいい〜』とか
『ビミョ〜』という返答はしない!
くらいの心構えでいましょう。

■中学生以上の単身ホームステイのコツ5

『違いを楽しむ』

小さなことから大きなことまで、いろいろな違いを発見すると思います。
一つ一つに神経質にならず、楽しみながら学んでいきましょう。

そして、こは日本という母国を振り返る良いチャンスであり、
さらに、お父さんやお母さんの有り難味もわかるでしょう。
(→ これが一番の収穫かもしれません)

■ オーストラリアでは、日本と比べると会話に裏表が少ないです。

ですので、『またいつでもいらっしゃい』とは、本当にそのような気持ちで
あることがほとんどです。

時間とお金をかけて海外へ出る以上は、是非この言葉をもらえるよう
がんばってみてください!

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■編集後記

よく高校生から『びみょ〜』って、英語でなんと言うんですか?
と聞かれるですが、教えません(笑)

というか、それに相当する表現はその状況にもよるのですが、
自分の気持ちや意見をしっかり伝えるようアドバイスします。

 

★タウンズビル子ども留学サイト『子ども留学相談室』2013年5月9日★★

今月の質問は、現在小学生2年生のお子様と親子留学をご検討中の
お母様よりいただきました。

===【今月の質問】============================================

ホームステイを希望するものの、問題もいろいろ起きやすいと聞きます。
何かアドバイスはありますか?

===【回答】================================================

■ 今回は、保護者同伴の親子によるホームステイを前提に
回答します。

中学生以上の単身の場合は、アドバイスの内容が少し違うので
それは次の機会に。。。

■ 『ホストファミリーにはアタリ・ハズレがある』

という話を聞きます。

今までの経験から行きますと、『ハズレ』というのは、
収入目的でホストファミリーをしている家庭では、こうしたケースが
見受けられます。

この『収入目的』の家庭で受入れる学生というのは、
往々にして、語学学校の生徒や大学生など、18歳以上の
基本的には一人で動けて、どこかへ連れて行くなどの手を
かけなくても良いカテゴリーの人たちです。

手をかけなくて良い分、手元に残るものも増えるということです。

もちろん、受け入れることが本当に好きな方もいらっしゃるので
あくまで一般論です。

■ さて、親子留学の場合ですが、
特にお子さんが通う学校からホストファミリーを探す場合は、
収入目的ではなく、ホストファミリー自身のお子さんに対する
教育や経験のためにホストを申し出ることが多いようです。

ということは、すでにこの時点で、放っておかれるという意味での
『ハズレ』は少ないことになります。

で、この次の段階ですが、『相性』があるのも確かですが、
参加者ご自身が少し準備することで、ホストファミリーと上手く
つきあって、ホームステイを成功させることができます。

■ 親子留学の場合のコツ1

『郷に入れば郷に従え』

その家庭のルールを最初に聞き、さらに、じっくり観察もして
相手のルールとペースに乗りましょう。

100%全部あわせろとは言いませんが、今までお友達でも
何でもなかった方の家に、いきなり入って住むわけですので
いくら有料とは言っても、極力相手のやり方にあわせた方が
万事上手くいくことが多いでしょう。

ただし、意見を聞かれたり、どうしたいか聞かれたときは
自分の意見をしっかり言う事。

相手に合わせることと、意志・意見がない事とは別物です。

■ 親子留学の場合のコツ2

ご自身のお子さんの分は、ご自身でお世話しましょう。

お弁当作り、洗濯など身の回りのことは、ホストマザーでは
なく同伴の保護者さんの仕事です。

■ 親子留学の場合のコツ3

ホストファミリーと密にコミュニケーションをとる。

完璧な英語である必要はありません。
身振り・手振り、絵を描いてもいいので、十分コミュニケーションを
とりましょう。キャラクターで押すのも十分アリです。

■ 要は『いっしょにくらして、気持ちの良い相手かどうか』
につきると思います。

そこには、気遣い、思いやり、自立性、マナーなど、
いくつか大事な要素が関わってきますね。

笑いと笑顔も大事ですよー。

■ 弊社でお世話させていただいた親子留学の方々では
その後もその家庭を再訪されるケースもありますし、こちらの
ご家庭が日本に遊びに行って再会するケースもあります。

相性というものもあるので、これは運とご縁の範疇かも
しれませんが、是非、またお互いに会いに行き来する仲に
なってほしいと思います。

 

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■編集後記

オーストラリア人の3家族がいっしょに、日本のあるご家庭に
遊びに行ったときの写真を見せてもらいました。

3家族で子どもが、約10人だったので、迷子にならないように
子どもには全員緑の同じTシャツを着せて、どこにいてもすぐに
わかるようにさせてました。

そのアイディアに関心&全員写真の迫力もすごかったです(笑)

 

★タウンズビル子ども留学サイト『子ども留学相談室』2013年4月4日★★

今月の質問は、現在5歳お子様が小学生になったら1年間の親子留学を
ご検討中のお母様よりいただきました。

===【今月の質問】=============================================

1年間の滞在なので、ホームステイではなく賃貸を考えています。
契約の過程と必要なものを教えてください。

===【回答】==================================================

■まず、賃貸の契約期間は通常6ヵ月単位、貸し手・借り手の希望が
合えば、1年間も可能です。

手順は次の通りです。

1.物件を選ぶ
タウンズビルの場合、土曜日の新聞で不動産情報が別冊でつきます。
ほとんどが家の購入情報ですが、賃貸情報も少し載っています。

また、最近ではインターネット上でも物件の検索が可能です。

賃貸料金は週単位の提示で、地域、家の大きさ、プールの
有無等で異なります。

ユニット(アパート)の中には家具付きの物件もあります。

費用的には、現在、インフレ&物価高止まりのオーストラリアでは
生活費用は日本よりも全般的に少し高めと思っていおいた方が
良いでしょう。

まずは、一軒家を借りるのか、ユニットを借りるのか・・・

一軒家の場合は、庭の手入れ、特に芝生の草刈がほぼ
毎週必要となりますので、これが面倒な方はユニットにしましょう。

自分で手入れができない場合、業者に依頼することになるので
さらに費用がかかってしまいます。

2.不動産屋に問い合わせ、見学する
次に物件の見学です。一昔前は不動産屋から鍵を借りて、
一定時間以内に自分で見に行き、鍵を戻すという形式がありましたが、
現在は不動産屋から指定された日時に行くことが多いでしょう。

その指定日時に、他の人が見に来ることもあります。

不動産屋がその場にいれば、不明なことは全てその場で
聞いてしまいましょう。

3.契約申込書提出・審査
借りたいと決めた場合、申込み書類を提出します。
この中に金額を含め、あらゆる条件が入っていますので、
注意して読みましょう。

ちなみに、オーストラリアでの一般的な金銭面の条件として、

・最初の4週間分の賃貸料
・ボンド(敷金・礼金のようなもの)として4週間分の賃貸料

を契約時に支払います。

ボンドは、物件によほどのダメージを与えなければ通常戻って
くる可能性が高いです。

ただし、『原状回復』が基本的には条件ですので、
汚れがひどかったり、何かを壊した場合は、この中から補填されます。

ここは契約解除時にトラブルになりやすい部分でもあり、
借り手と貸し手の交渉が発生する場合があります。

なお、申込者が複数の場合は、借り手が候補者から選びます。

4.契約に際して必要なもの
通常、身分証明書(パスポートでOK)、外国人の場合は
銀行の残高証明の提出を要求されることが多いので、予め英文の
残高証明を日本から持参しましょう。

保証人も1名ないし2名必要です。オーストラリア国内で以前
賃貸経験がある方はそこに以前のエージェントを記載したりしますが、
このケースに当てはまる親子留学希望者は稀だと思います。
ですので、そういう経験がない場合は、ホストファミリーや
留学エージェントに依頼してみましょう。

5.契約後
・電気や電話などの手配をして入居
・定期的に不動産屋によるインスペクション(訪問検査)があります。

■ 賃貸物件を決めるにあたってのアドバイス

1) 最初はホームステイ!

おそらくどこに行っても、治安の観点から避けたほうが良い地域と
いうのがあります。

いきなり知らない土地に来て賃貸を探すのではなく、最初の
1ヶ月はホームステイをし、暮らし方を学び、どの地域が
安全で便利かを研究しましょう。

ホストファミリーが家探しに協力してくれる可能性もありますし、
友好な関係を築いて保証人を快く引き受けてくれるパターンが
理想的です。

2) シェアハウスは、親子留学には不向き

「シェアハウス」といって、例えば寝室が3つある場合、
3人でいっしょに家を借りるという形式もオーストラリアでは普通です。

このメリットは賃貸や生活費を抑えられることですが、
家を利用する人が多い分、人の出入りも多くなる傾向にあるので、
小さなお子様を連れての親子留学の場合は、安全面からお勧めしません。

以上ですが、お子様の学校までの距離や放課後の行動範囲等も
考慮にいれてベストな場所を選んでくださいね!

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■編集後記

以前、ケアンズにある、ある不動産屋さんからのお話では、
毎週の賃貸料金と家を購入した場合の返済額が
ほとんど同じなので、ユニットを購入してしまう親子連れも
いらっしゃるのだとか。

留学終了後売る、または将来永住を考えている場合は
売却せずに貸しておく方もいらっしゃるのだそです。

購入まで踏み切ってしまうとは少々驚きました!

★タウンズビル子ども留学サイト『子ども留学相談室』2013年3月5日★★

今月の質問は、現在3歳のお子様が小学生になったら1年間の親子留学を
したいというお母様よりいただきました。

===【今月の質問】===============================================

小学生で1年留学すると、どれくらい英語力が伸びるものですか。

===【回答】===================================================

■ 今回のご質問の前提は英語の勉強をほとんどしないで
留学を開始する場合です。ABCの読み書きできる程度と思ってください。

小学生でも1年生と6年生では、かなり違いがあると思いますが、
弊社でお世話させていただいた生徒さんをベースにしてお話します。

低学年の場合は夏休みを利用しての数週間が多く、1年となると
3年生以上が弊社では多いです。

■ 結論を先に述べますと、この年齢で、現地の学校にポンと入ると
耳からどんどん覚えていきます。

簡単な文章であれば聞いて理解できるようになりますし、
英語の補習をつけるのであれば、短い単純な文章であれば
読み・書きも上達するでしょう。

(もちろん、日本人と固まるとこのスピードは落ちますが。。。)

耳から覚えることが多いので、発音は抜群に良くなるケースが
多いです。RとLの発音もクリアしてると思います。

では、実際にはどのような感じで上達するかといいますと・・・

■ タウンズビルでは(恐らく他の地域でもそうだと思いますが・・・)
公立校でも、私立校でもまず、

『バディ』

と言って、入学後しばらく慣れるまで集中的にいっしょに
いてくれるクラスメートを選出してくれます。
一人の時もありましたが、複数(おそらく仲良しグループ)の
場合が多いでしょうか。

この形であれば、必然的にグループの輪に入る形になるだけ
ではなく、一般にフレンドリーな子が多いので、友達が
増えるのも早いのです。

■ 最初にお友達を作ることをクリアし、

『何を言ってるかわからないけど、なんだか楽しい』

留学開始時にこのようなポジティブな感情を持てば
しめたもの。

ネイティブスピーカーのお友達といっしょにいる時間が
長くなるので、あとは、コミュニケーションの中から
ポツリポツリ耳から覚えていきます。

学校は月曜日〜金曜日で、学年関係なく、
9時前〜15時。1日最低6時間の間に先生からよく聞く
表現や子ども達からよく聞く表現というのもあり、あとは、
顔の表情から意味を理解できると言っていた生徒さんも
いました。

■ 小学校生の英語上達のコツは

『遊びでいいので、なにしろ同年代のネイティブスピーカーの中に
いる時間を長くすること』

1年滞在される親子留学の場合は、
最初はホームステイでも、その後賃貸に移るケースが
多いので、運よく近所に同い年くらいの子がいれば
毎日遊ぶこともできます。

これについては、公立校に通う良い点は、近所に同じ学校の
生徒がたくさんいることですね。

■ それともう一つ。

新しい環境に早く馴染み、気後れせずに、自信を持って
何でも活動をいっしょにできるようになるのに役に立つことがあります。

それは、

『現地の子どもよりも優れている部分を早い段階で
見せてしまうこと』

(イチローも似たような事を言ってます。。)

学校によっては、日本語授業が3年生や4年生からある学校も
ありますし、一般に算数は、日本の学校の方が進んでいるので
算数ではクラスのトップに立つことも難しくないようです。

以前、小学校3年生の生徒さんは、算数の授業時に
3桁どうしの掛算をやってみせたら、スーパースターになったと
誇らしげに話していました。

■ 1年といっても、実質は10ヵ月程度で、学校に通うのは
全部で約40週。始まってしまえば、あっと言う間に終わるものです。

そして、多くの場合、残念ながら日本に帰るとせっかく覚えた英語を
忘れてしまうでしょう。

ですが、

『あの子にまた会いたい・話したい』

という思いがあると、その後日本での英語の勉強が、さほど苦にならない
ようになれば大収穫。

恐らく、このモチベーションが、小学生の長期留学では
一番の収穫なのではないかと思います。

 

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■編集後記

1年生から9時〜15時までとは長いなと思うのですが、
その分、生徒が飽きないように、様子を見ながら
短時間でやることを切り替えているのだとか。
細かいながらいろいろなところで、日本の学校とは
違うものです。

 

★タウンズビル子ども留学サイト『子ども留学相談室』2013年2月7日★★

今月の質問は、現在小学5年生のお子様の高校留学をご検討中の
お母様よりいただきました。

===【今月の質問】==============================================

オーストラリアの私立校と公立校はどのように違いますか?
日本と同じような感じでしょうか。

===【回答】==================================================

■まず、オーストラリアでは、小学校はプライマリースクール、
中・高校は日本のように組織として明確に分かれておらず、
合わせてセカンダリースクールと呼びます。

つまり、6・6制(クィーンズランド州は現行7・5制から2014年に
6・6制に移行)で15歳までが義務教育。

公立校=州立校、私立については、独立系私立と、
カソリックスクールなどの大きな団体系に分かれるので、
全部で大別する3種類になります。

カソリック教会などは本部からも学費が出るそうで、留学生には
あまり関係のない話ですが、現地の子ども達に対する通常の授業料は
独立系の私立ほどは高くなく、比較的お得な学校も多いとか。

ですが、ここでは、公立校=州立校、その他を私立校として
お話します。

 

■ 日本との違いで大きな点で、高校に絞っていえば、
日本の高校では、私立・公立に関わらず、学校ごとに
学力レベルが明確であり、それを受験の基準としていますよね。

オーストラリアは、公立のセカンダリースクールは学区制なので
受験はなく、私立校でも入学に試験はありません。

というわけで、公立校は「等しく高水準」というのが前提です。

とはいえ、毎年12年生(高3)を対象とした、高校卒業と
大学受験にかかわる統一試験があるので、ある程度は
学校のレベルはわかります。

そして、公立は、「学区制」ゆえに、その地域のカラーが
でるのも特色。

例えば、新興住宅地に近い場所、平均所得が低めな場所など
その影響が生徒の層に多少反映されます。

■ ただし、カリキュラムは基本的には私立も公立も同じ。
科目の幅広さも、一クラスの人数も最大25名前後と
これも同じ。

公立の中でも、各学校により特別プログラム(サイエンス系、
スポーツ系など)を設けて特色を出している学校もあります。

また、おそらく日本より学区にうるさくなく、一番近い学校に
行きたくない場合で、希望する学校に空きがあれば
その学校に移ることも普通です。

■ 以前、お子さんを公立校に通わせている保護者が
こんなことを言っていました。

「その子本人が、あまり他人に影響されない子であれば
公立校で全然OKよ」

つまり、学区制の公立のセカンダリースクールは
学力の高い子から低い子まで、幅広く揃っているわけです。

スポーツに行きたい子、大学に行きたい子、
手に職をつけたい子などが様々です。

実はその分、10年生以降の選択科目の幅も
日本よりも俄然幅広くなるので、これは良いシステムであると
思いますが、反面、勉強したいのに、あまり勉強をしたくない子が
すぐそばにいて、邪魔をする・・・という状況に陥る可能性も
あるわけです。

反面、ずば抜けた天才がいるのも、実は公立校だったりします。

他人に影響されやすいお子さんで、公立校はちょっと
避けたい、でも、独立系私立校にいれるには経済的に
苦しい・・・という場合は、前述のカソリック系などの団体系の
学校に入れる・・・というパターンもあるようです。

■今後留学をお考えの皆様に結びつけてまとめますと、
オーストラリアへの留学は、公立でも私立でも、
学ぶ内容に大きな差はないですが、公立をご希望の場合は
その希望する学校の特色をよく調べ、お子様の性格を考慮して
学校を決めるのが最善だと思います。

 

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■編集後記

ある州立校の先生が曰く、
「州立校はいろいろな子が集まるからこそ、
その分対応の難易度が上がるので
教員のお給料も私立より高いのだ」
だそうです。

具体的な額はわかりませんが、
なるほど・・と納得してしまいました。

★タウンズビル子ども留学サイト『子ども留学相談室』2013年1月10日★★

今月の質問は、前回の続きです。
現在中学生のお子様をもつお母様よりいただきました。

===【今月の質問】=============================================

留学とはお金のかかるものと理解しておりますが、
少しでも安くできる方法がありましたら教えてください。

===【回答】=================================================

■ 前回の『短期留学の場合』の回答に続きまして、
今回は『長期留学の場合』の回答です。

ここで言う長期留学とは、保護者が同行しない単独の場合で1年間のみ、
または1年以上で卒業を目指す場合の2つがあることをまず心に留めてください。

■ こうした長期留学には次のパターンがあります。

1) 私費留学
2) 交換留学
3) ロータリークラブなどが主催する留学

この中で一番コストがかかるのが、1の私費留学です。

私費留学でも、私立校に行く場合と公立校に行く場合と
2パターンありますが、通常私立校の方がコスト高です。

ご参考までに、あくまでもざっくりの算出ですが、
私立校に私費留学する場合の、1年間の授業料+滞在費(ホーム
ステイまたは寮)+私的な費用(課外活動やレクリエーション、
一時帰国費用など)で、1年間500万円でみてくださいと
私どもではお話しています。

そして、これが上限です。

学校を公立校にすると、これもあくまでざっくりですが、
100万円ほど総コストが下がる可能性があります。

ただし、私立校は英語補習サポートがしっかりしているところが
多いので、生徒さんの留学スタート時の英語力も考慮に
入れて決定したほうが良いでしょう。

■ さらにコストを下げて留学をしたい場合は、

2の交換留学と3のロータリークラブなどの主催による留学です。

通っている、または入学を希望する日本の高校が海外に
姉妹校を持っている場合は、交換留学プログラムがあると思います。

この場合、学校およびプログラムにもよりますが、私費留学
よりは安いところが多いのではないかと推察します。

また、ロータリークラブなどは学費を支援してくれるという話を
よく聞きます。

ただし、この2つに関しては、おそらく最長1年であり
留学先の卒業資格はもらえないであろうことと、人数枠が決まって
いるので、希望をすれば誰でも行ける・・・ということではなく
試験や面接を通る必要があるでしょう。

■ それと、1年間の留学の場合、日本の学校に戻ったら
1年下の学年に入るのでしょうか?という質問をたまにいただきます。

これについては、所属する日本の学校の判断になりますので
事前に学校にご確認ください。

■ まとめますと、1年間だけの留学をご検討の場合は
お子さんの高校に交換留学プログラムがあれば、それを利用するか
ロータリークラブなどが主催しているプログラムがお得。

ただし、1年以上で卒業を目指す場合は、私費留学で
公立校を選択する・・・ということになるでしょう。

■ 以前にもお話しましたが、私個人的な知り合いの30歳以上で、
第二外国語(英語か日本語)が上手だなと思う人は、たいてい
高校か大学時代に1年以上留学しています。

偶然かもしれませんが、脳みその柔らかい若い頃で、なおかつ
接する英語の量が集中的に多いからか、スキルの色あせが
遅いのかなとも思います。

もし、ご本人に留学の希望があって、経済的にも環境的にも
許されるのであれば、是非一度ご検討くださいませ。

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■編集後記

欧米諸国は相変わらずあっさしりた新年。
たまには、本格的なおせち料理をいただきたい。。。

★タウンズビル子ども留学サイト『子ども留学相談室』2012年12月6日★★

今月の質問は、現在中学生のお子様をもつお母様よりいただきました。

===【今月の質問】==============================================

留学とはお金のかかるものと理解しておりますが、
少しでも安くできる方法がありましたら教えてください。

===【回答】===================================================

■ はい、今回はまず『短期留学』の場合の回答です。

ここで言う短期留学とは、夏休みや春休みを利用して、
数週間、現地の学校に通い、滞在はホームステイという内容の
プログラムに限ってお話します。

■ 最近では、中学生・高校生を対象に、学校や市町村主催の
語学研修がいたるところで実施されています。

これらをあわせると、申し込みで考えられるのは
次の3通りです。

1.学校主催(英語塾なども含む)
2.市町村主催
3.留学エージェントを通して個人として申し込む

この中で、一番安い可能性が高いのが2、その次に安い可能性が
高いのは3です。

ですが、それには理由がありますので
総合的にご検討してください。

■ まず2と3が安い理由です。

2の市町村主催では、その自治体が有る程度ツアー費用を
カバーします。参加者負担は数万円だけというところも
あるようです。

ただ、安いので、その分希望者が多いのも事実。
募集人数を上回れば、試験や面接に合格する必要も出てきます。

また、期間が若干短めかも。
その地域の住人全員ではなく、ごく一部の人に予算を使うため、
あまり長く、つまり旅費を上げることはできないという話を
聞いたことがあります。

■ 3の個人で申し込む短期留学ですが、
学校や市町村主催の内容と比較して、次のものが
含まれていないためエージェントに払い込む費用は
いくらか安くなるでしょう。

・日本からの引率者
・訪問先での学校以外でのアクティビティや遠足
 (入園料、移動費、ガイド、通訳等含む)
・その他サポート

なかには団体で行きたくない!という方も
いるでしょう。

こういった個人で申し込む短期留学では、
学校がない時の過ごし方は、現地にて自分で
手配することになりますので、それ用のお金を
有る程度持たせてあげてください。

■ ところで、1の学校(私塾含む)主催ですが、
2と3と比較すると旅費が高いかもしれませんが、
それは、日本からの引率、学校以外の遠足、
現地サポートが含まれるからです。

つまり、高い分サポートや内容が充実していることに
加え、ガイドや通訳が付くことが多いので
わからない時は聞ける人がいる、つまり
わからないままで終わらさずに学ぶことも可能ということです。

また同じ学校からの研修の場合は、参加生徒同士で事前に打ち合わせる
時間もあるので、交流授業内容やさよならパーティの内容を濃くできる
というメリットもあります。

もし、初めての海外で、一人で行かせるのは心配という方は
この形が安心です。

引率者が学校の先生であれば、コンタクトも取りやすい
でしょうし、不安なことがあれば話しもしやすいでしょう。

■ まとめますと、学校主催型の内容(学校、ホームステイ、
遠足、引率者、サポート付き)とほぼ同じ内容である
市町村主催のものに参加するのが、内容も充実、
サポートも厚く、比較的安く行くことができます。

(ただし、試験や面接もある可能性大)

身近にある選択肢を確認し、
どの形が最終的に一番良さそうか
じっくり検討してみてください。

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■編集後記

今年もメルマガをお読みいただきどうも有り難うございました。
来年もご質問やお悩み、ドシドシ受けております!

それでは皆様、
Have a Merry Christmas & a Happy New year!