日本人超少数、オージーだらけの生活の様子や
ネイティブ英会話をお届け

本日は、オージーの間でとってもローカルなジョークを1つ。
木曜日の夜に『The Footy Show』というトーク番組があります。
ラグビーリーグ関連のトークショーですけれども。
往年の選手達がMCやってまして、昨今のレフリーのエラーの多さや馬鹿さ加減について話し合ったり、スター選手を呼んでインタビューをしたり。
ラグビーリーグファンとはいえ、私はほとんど見ませんが、昨日たまたまこの番組の始まりを見たんですよ。
スタジオには『笑っていいとも』みたいな感じで一般人が観客でいます。
みなさん、ラグビーリーグのファンで、それぞれ応援するチームのユニフォームなんかを着てます。
で、昨日は、メキシコの帽子をかぶった人が何人かウロチョロしてましてね。

   (こういうやつ)
何の関係があるのかなと思っていたら、ジェフが説明してくれました。
メキシコ人の中には、アメリカでのベターな暮らしを夢見て、国境を越えて密入国する人が後を絶たない。
一方で、クイーンズランド州の気候や住みやすさから、南にあるニューサウスウェールズ州やビクトリア州から引っ越してきたりしますが、そういう人たちのことを『メキシコ人』と呼ぶとか。
例えば、クィーンズランド州内での会話だとしましょう。
Aさん : I’m from New South Wales.
Bさん : ahhhh, you are a Mexican!
ってな感じです。
では、なぜ昨日のfooty showでこれを出していたかというと、そう、来週水曜日は『State of Origin. 第一戦』
クィーンズランド 対 ニューサウスウェールズ

各ドリームチームです。
過去3年連続クィーンズランドが勝ってます。今年はNSWがどうでてくるんでしょう。
で、第3戦までありますが、この時期になるとこのジョークがたまにでてくるんだそうです。
ということで、来週水曜日は17時きっかりで業務終了・観戦体勢にはいります。
嗚呼、楽しみ♪

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今年から、タウンズビルの学校が日本に行くツアーもいくつかお手伝いしております。
先日9月出発のある学校の保護者会に参加しました。
関心どころは、やはり豚インフルエンザ
キャンセルチャージと保険について説明をしました。
で、校長先生の判断では、『政府から不必要な渡航を避けるように』というお達しがでない限り遂行します。
とのこと。
まあ、9月末の出発なので、その頃にはワクチンができている可能性も高いですし、今のところ、弱毒性ということもあり、保護者もそれほど気にしていない様子。
オーストラリア内でもジワジワと感染数が増えてきましたが、先に他の国を見ているからかもしれませんが、今のところまだ冷静でしょうか。
というより、日本の騒ぎぶりの方が話題になっているような・・・。
地元紙でもマスクだらけの日本人の写真がでましたが、奇異に写るようです。
なぜならば、
『マスクをすることにより感染を防げることは科学的に証明されていない』

だそうです。そうなのですか。
なので、感染している人が広げないようにマスクをするのは当然ですが、感染していない人までみんなマスクをするのは意味があるのか?という疑問。
が、ですよ、満員電車などで知らない人との距離が近いことがよくある社会においては、うっかり後ろの人が咳やくしゃみをしたら、それを吸いたくはないですわな。
マスクをしてても吸ってるのかもしれませんが、それで安心できるならそれはそれでいいじゃないですか。
病は気からとも言うしね。
それにしても、このインフルエンザ騒動、どう落ち着くのか興味深いですね。
次の北半球の冬に再来するか、ぱったり止むのか・・・
各政府には、強毒性の新型感染症がでた場合の前哨戦としてがんばっていただきたい。

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先日、ジェフが重い腰をあげてようやくある修理をしました。


シンクとシンク台の間に水がはいらないようにする白いものがはがれてきたので、その修理。
こちらではDIYショップでこの手のもので必要なものは簡単に手にはいるので、自分でやろうと思えばできます。


マスキングテープを使えば、結構きれいにできたりします(って、私はやらないが)
もちろん、面倒な人もいますよね。
そういう方には、handyman service.
『便利屋さん』とでもいいましょうか。大工事にはいたらないちょっとした修理ものを引き受けてくれる家業があります。手先が器用な方達ですね。
オーストラリアにはこういう『ちょっとした仕事』を片付けてくれる人が結構いるようでして、
・家のお掃除
・アイロンがけ
・犬を洗ってくれる
なんていうビジネスもあります。
ジェフの両親はお掃除する人を2週に1回。1回$40。その間にもホコリはたまってくるのでざっと掃除機をかけていてようですが。
オーストラリアに来たころは、『お掃除しにくる人を雇う』なんていうと、お金持ちのイメージがあったのですが、それほど高いサービスでもないので、忙しい人は結構利用してるようですよ。
特に家の中に入る仕事は信用できる人をみつけるのが大変なようで、word of mouth(口コミ)が大きく作用します。
誰にでもできる仕事、つまりやろうと思えばユーザーもできてしまう仕事というのは、大工さんみたいな訓練が必要な仕事よりも、ユーザーからの仕事のデキの判断が厳しい気がします。
ある意味、信用がめちゃくちゃ第一な大変なビジネスだなあ・・・と思います。
こういうのが苦手な男性、親子留学などでお母さんが一家を守っている場合はこういう人たちは便利でいいですね♪

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先日、『pap smear』といわれる婦人科検診をうけてきました。
子宮頸がん検診ですが、触診ですが乳がんの疑いがないかも診てくれます。
これ、メディケア(オーストラリアの健康保険)にはいっている人が対象だと思いますが、州政府が情報を管理していて、2年に1回、自分が行っているクリニックと州政府から
『前回は2007年○月○日でした。そろそろ検診の時期よ。直ちに予約しなさい』レターがご丁寧に自宅に届きます。
ドクターと『最近どう?』みたいな話をしつつ、先月東京で健康診断をした話をしました。
(東京八重洲にある健康診断センター)
英文でも結果を作ってもらったので、それをドクターに参考のために送付。
話しの中から、『ところでマンモグラフィっていつからやってほうがいいの?』と質問したところ、
『40歳になったら無料でできるわよ。これのいいところはね、診断結果を2人の医師が別々にみて、見解が違う場合は、3人目の医師が見てくれるのよ。今貴になるところがなくて、家族に乳がん履歴がないんだったら、それまでやらなくてもいいんじゃない。そのうち手紙がくるわよ
へえ、じゃあ、40になるまで待ちます。もう少しですけど♪
オーストラリアでは、公立の病院では国民(+永住権取得者)の場合ほとんど費用がかかりません。
すい臓がんで亡くなった義理の叔母は手術も入院も何度かしましたが、何にも払っていないと言ってました。
その代わり公立の病院は常に混んでいるのと、私立病院をあえて選ぶ人もいますけどね。
・・・でもですよ、これってすごくありません?
風邪などちょっとした病気で診てもらう診察料などは日本より高いような気がしますが、大きな病気になると太っ腹だなあと思います。
とはいえ、やはり健康が一番。
適度な運動と食事には気をつけましょう。

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新型インフルエンザ日本ではすごいことになっているようですね。
7・8月にくる研修ツアーが実施されるのかどうかきわどいところ。学校さんもなかなか難しい判断を迫られているようです。
さて、そんな中、ちょっとある学校の感想集を読み返してみました。

こういうのは、いろいろと視点が違って個性がでるので面白いのですよ。特に高校生のは。
ちょっと気になったのは、こんな意見がちらほらあったこと。
・日本にいると耳にはいるのは悲しい話ばかり
・この世の中、何をしても手遅れと思っていたけど、まだこんな美しい部分が残ってるんだと思いました。
・悪いニュースの分だけ、すばらしい話もあるのではないかと思った。

『なんかもうダメかと思っていたけど、まだ大丈夫かも・・・』といった希望を抱いてくれたんですよ。
タウンズビルだけでなく、オーストラリアに来て、はたまた他の国にも行ってみて、こういうふうに気づいてくれたのはうれしいです。
世界を見たり、外から日本を見るというのは、実際に体験してわかることが多いですからね。
が、そこまで10代の間に悲壮感が漂っているのかと考えたら悲しくなりましてね。。。
と同時に、マスコミはやはりもっと考えた方がいい。バランスを欠いていると思うのですよ。これからを担う10代には現実や問題を把握しつつも、元気に満ちながらチャレンジするようなお膳立てがほしいですね。悲壮感ではなく。
。。。
そういえば、『村長』というニックネームの女子がいました。これまた賢い子で、リーダーシップあり。まさにそのニックネームがぴったり(笑)
この女子の感想文にあったのは、
『ずいぶん遠くまで来てしまったものだ・・・』
と思ったとか。
・・・おいおい、ほんとに君、どこかの村からはるばる来たみたいだね。
たまに笑えるコメントがあり楽しませていただいております。

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土曜日の午後、携帯が鳴りました。
私 『Hello, Kazuyo speaking』
男 『May I speak to Melissa?』
私 『ああああ・・・・ I think you’ve got a wrong number.』
男 『ohhhh…. is this 0414………..?』
私 『Say again?』
男 『0414……』
私 『that’s mine, not hers.』
男 『ohhhhh… I’m sorry.』
っていうだけの会話だったんですけどね。
『間違い電話だよ』って言った後の彼の反応が、すーーーーーつごくショックそうだったのですよ。まるで『the end of the world』(この世の終わり)みたいな。
番号を確認してきた時なんか、最後が消え入りそうな声だったので、『もう一回言って』って言ったんですわ。
土曜日の昼過ぎ、金曜日の夜に出会ったイケテル女の子に電話番号聞いたはいいけど、違うナンバーだった・・・って感じでしょうか。
『そんな女はおまえからふってやれ!』

と思わず言いそうになりましたが、やめました。
100%妄想です(笑)
個人的に、間違い電話でも、ちゃんと話を聞いて対応するのは会話力を高める勉強になると思っています。
たまにアンケートの電話がかかってくるのですが、特に問題ない限り、なおかつネイティブスピーカーの場合のみ、練習台としてお相手します。
時間があって、会話力をあげたい人、お試しアレ。

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先日、初めてRSPCA(Royal Society for Prevention of Cruelty to Animals) に行ってきました。
私は犬のadoption(家を探している犬を引き取る)に興味があり、いっしょに行った人はボランティアに興味がありました。

こちらは引き取られる準備ができている犬がいる建物。
『準備ができている』とは、拾われたり、虐待されていたり、生活環境が虐待に値するなどで引き取られてきた犬はまず健康状態をチェックされます。
その後、行動面のチェックをされ、もう一度人間と暮らせそうかどうかを見て基本的な訓練をするとか。
さらに、予防接種、desex(去勢・避妊)、マイクロチップを埋めてくれるので、犬を飼う初期に必要なことは全部やってくれています。引き取るにあたっては少しお金がかかりますが、そのコストを補うくらいなのでブリーダーやショップから買うよりは安い。
あまりにも病気がひどい、凶暴性が治りそうもないなどの場合は残念ながら、put downされてしまいます。


新しい家を待っている子たちをこんな感じで近くで見られます。

それぞれの犬にはこんなプロフィールがあり、興味がある人はスタッフに話をするという仕組み。

1歳前後の子が多く、全体的には大型犬が多かったです。

特に気になったのはこの子。ロトワイラーとキャトルドッグのクロス。
ちょっと臆病なようです。


かわええなあ〜。
ジェフに交渉中も、彼には彼の犬に対する思い入れがあり、なかなか良い感触なし。不幸な犬をレスキューできるなんていいと思うんだけどなあ。
もう引き取り手が決まってるかもな。
。。。
ところで、ここは常にボランティアを募集しています。
ビザの種類にもよりますが、語学学校をある程度長く行っている方、さらに基礎は十分あり、ここから先どうやって英語力を伸ばそうか?と考えている方には学校を続けるより、地元の人と接する時間を長く儲けることをオススメしています。
それにはボランティア活動がぴったり。
語学学校はどうしてもネイティブスピーカーは先生だけですしね。
ネイティブスピーカーといる方が英語の表現力や応用力も広がり、ネットワークが広がる可能性もあります。

私も時間と経済的に余裕ができれば、ここでボランティアしたい。。。

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世界お騒がせ中の豚インフルエンザ。
7・8月は語学研修グループの繁忙期で、そろそろキャンセルチャージがかかってくる時期でもあり、各学校や団体は実施の判断に頭を悩ませていると思います。
こちらでも現地の状況など関係者に連絡したりしてますが、日本の報道とオーストラリアの報道ではやはり温度差があるのではないかと思います。
日本の報道は一般的に危機をあおりますね。
何もしないより過剰反応したほうがよいという意見もありますが、もう少し事実をたんたんと、なおかつ一部の数字だけをだして、わざわざ危機感をださなくてもいいのではないのかと。
たとえば、『感染者6000人突破!』
これだけ見たら『多い!』と思いますが、通常の季節性インフルエンザでの感染数も出すとかね。(これくらい余裕でいくらしい)
先月日本にいたときのこと。某朝の番組で、み○もんたが
『ええええ、それって怖いね〜』
ってあの口調で強調してたんですが、そこで特別出演している専門家が事実を述べたところで、『怖い』という言葉しか印象に残らない人も多いかもしれない。

で、たまたま今読んでいる本がありまして、
『メディア・リテラシー』

リテラシー:literacy、つまり読み書き能力。
これにメディアがついて、大雑把にいえば、
『メディア(マスメディア、映画、アニメ、インターネットなども含む)からの情報を単純に受け取るだけでなく、その真意を見抜く知識や観察力も身につけて活用する能力』
という感じです。(・・ってまだ読みかけですが)
大事ですね、これ。
。。。
1つ思い出したのですが(もう時効だな)、昔、某新聞社がきて皮膚がんの取材をしていきました。
ノースクィーンズランドは皮膚がん患者が比較的多いのです。赤道に近いところに白人が多くいるから。本来赤道の近くはメラニンの多い人種が住んでますからね(うまくできてるな・・・)。 さらに数的には高齢の方の方が多い。
で、『これはオゾンホールによるものか?』という質問がありました。
専門家による答えは、
『この世代が若い時はまだ日焼け止めが無く、皮膚を守らない状態で外で働く人が多かったから。オゾンホールは関係なし』ときっぱり言ったんですよ。
がしかし、後で記者がぼそっと言ったのが、
『いやあ、オゾンホールが結論じゃないと困るんですよね』

だから、違うっていってるじゃん!
記事にはオゾンホールとの関係が書かれてました。 ┐(´−`)┌ 
ちなみにここは捏造で有名な○日新聞ではありません。
比較的信用できるところとも思ってましたが、なんだ、おまえもか・・・。
そんなのばっかりなのでしょうか、日本のマスメディアは。。。
警告も大事ですが、もう少しバランスというものを考えた方がよいような気がします。

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5週間不在中のペットの話ですが、愛犬スクービーは今回も幸いなことにお世話してくださる方がいました。
ケネルは行ったこともなく、おそらく彼の性格から言えば無理だと思われ・・・お世話してくださる方がいるのは本当にラッキーなことです。感謝。

今回はジェフの妹の家ではなく、以前私たちが住んでいた家に今住んでくださっている方にお願いしました。
スクービーは住み慣れた場所。なおかつ犬大好きな方で、ほぼ毎日散歩に連れて行ってもらっていたらしくご満悦だった様子。
毎晩お腹を上にして仰向けでいびきをかいていたとか。
ありがたいことです。感謝感謝。
さて、そんなご満悦なスクービー。我が家に戻ってきて1・2週間後のある朝、右目がおかしいと気づき、早速VET(獣医)へ。
預かってもらっている間に病気にならずよかった。ほっ。
VET連れて行くのも大変ですからね。スクービーはVETに行くとわかると、行きの車の中で大音量で吠え続けます。それはそれはうるさい。
で、右目のどまん中にulcer (潰瘍)が発生し、また治療。
しばらくantibiotics(抗生物質)のクリームと錠剤漬け。
ついでに内臓機能をチェックするべく尿&血液検査もしてもらって、すでに$400越え。ひえ〜。
ulcerは小さくなりはじめましたが、歳なので完全に治らないかもよといわれました。
まあ、仕方ないですね。現在11歳半、中型犬の場合人間でいえば70歳くらい。
これからVETにお世話になることが多いんだろうな。
すでに白内障で目は白いし、耳もあまり聞こえてない。
こういう衰えが始まったのは昨年あたりから急に。
切ないが、残り少ない人生を楽しく過ごせるよう最善をつくします。それが飼い主の努めですね。
それでも体はすこぶる元気。今日も早足、駆け足快調!

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★★タウンズビル子ども留学サイト『留学悩み相談室』2009年5月13日★★

今月の質問は、現在のお子様の高校留学をご検討中のお母様よりいただきました。

===【今月の質問】======================================

前回のメルマガについての質問ですが、日本とオーストラリアの学校教育の大きな
違いを教えてください。

====【回答】===========================================

■ 前回のメルマガでは、高校を1年留学するメリットと3年留学、つまり
オーストラリアの卒業資格を得るメリットのそれぞれについてお話しました。

その際に日本とオーストラリアの学校教育の違いにより、大学進学について
次のような違いに触れました。

・日本の高校卒業資格では、オーストラリアの大学(+おそらくイギリス圏の国の大学)に
ストレートで入学できる資格がないので、1年間それを補うコースを受ける必要がある。
これはアメリカの高校卒業資格も同様。

・オーストラリアの高校卒業資格は、オーストラリアも日本の大学もストレートで
入学できる資格がある。

これらは、オーストラリアでは日本の大学で行う教養課程が高校の段階で終わっていると
みなされているからです。

なので、オーストラリアの大学では、学士号のコースは専門課程のみで4年ではなく3年。

・・・というお話をしました。

■ ご質問は、この高校までの教育システムの内容の具体的な違いについてです。

まず、おおざっぱに言うと、それぞれの国の義務教育の基盤となっている
考え方は次のようなものであると思われます。

オーストラリア : 『得意なことや興味のあることを積極的に伸ばす』

日本 : 『不得意なことにも挑戦して、全体的な能力の底上げをする』

■ 日本の教育システムについてはみなさんご存知と思いますので、ここでは
オーストラリアの学校教育の特徴についてお話します。

日本とオーストラリア両方で保育園の先生の経験のある方からの話によると、
オーストラリアでは、保育園の段階で各自好きなことをさせる時間を
多く設けるのだそうです。

各自バラバラというわけではなく、5・6人程度のグループを組んで、そのグループ内の
生徒の好きなことを交互にみんなで行うのだとか。

日本のように1つのことをみんなで1日中行うのは良しとしないのだそうです。

小学校にあがるともちろん集団行動になり、基礎的なことをみんなで学びますが、
日本の高校1年生にあたる10年生になると選択科目が多くなります。

さらに11・12年生になるとその幅がぐんと広くなり、数学3種類、ビジネス、
会計、観光学、ホスピタリティ、溶接や大工など手に職系、IT、コンピューター
グラフィックス、演劇、学校によっては航空学をもっているところもあります。

特に理系に進む生徒はここでの科目の選択に気をつけないと、大学のコースに
よっては受験資格がなくなってしまいます。
早い段階から将来を考えるようになっているのは良いところですね。

こういった仕組みなので、10年生になる前にたいていの学校は保護者会を
開いていると思いますが、先生が強調するのは

『興味のない科目、不得意な科目は選択するな』

です。

■ 早いうちから選択肢を与えて、興味のあること、得意なことに費やす時間を
多くし、語弊はありますが、不得意なことや興味のないことはやらなくていいと
いう印象を受けます。

興味がなかったことや不得意と思っていたことでも、やってみたら意外に
できたとか、先生が変わったら楽しくなったということもあるでしょう。

ですので、どちらが良い・悪いという議論ではなく、もろもろの環境が許すので
あれば、そのお子さんに合った方を選べるのが理想なのでしょうね。

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『留学に関する悩み相談室』で取り上げてほしい悩みがある方は
是非メールをください。

info@tropicadoo.com.au   ←@を半角にしてください。
タイトル『留学悩み相談室トピック』でお願いします。

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■編集後記

最近ベトナムに行ってきました。
問題はあるにしても、学校教育をしっかり受けられる制度が整っている国に
生まれたのはとてもラッキーなことなのだと改めて思いました。。。
一人一人この機会を最大限に生かしてほしいものです。