日本人超少数、オージーだらけの生活の様子や
ネイティブ英会話をお届け

ベトナムより無事戻ってまいりました。
前回の記事に書きましたように、ベトナム戦争に行ったジェフの父親が同じ時期に派遣された仲間の同窓会を兼ねて、4月25日のアンザックディにベトナムでDawn Serviceに参加するというツアーに、私たち夫婦も参加してきました。
Officer Cadet Schoolという軍人になるための学校の同窓生で、なおかつ同じ時期にベトナム戦争に行った11人とその奥様たちご一行様。
ベトナムは細長い国ですが、ご一行様はベトナムの北ハノイからツアーに入っており、私たちは南のホーチミンで合流。
ホーチミン空港で待ち合わせをし、dawn serviceが行われるロングタン(Long Tan )という場所に近いブンタオ(Vung Tau)という町へ。
ホーチミンよりバスでさらに2時間ほど南下。


       ★ブンタオの町並み★
ここはベトナム戦争より前からリゾート地として人気があったそうで、町並みもそこそこきれいに整備されておりました。
さて、ブンタオ2日目では、ジェフの父親をはじめ、戦地として働いた場所を訪れました。

↑ ちょっと見にくいですが、これはPhuoc Tuv Provinceという県の地図で、ご一行の方々が従事していた地域。サイゴン(現ホーチミン)はこの地図県外で左の方。
赤線のある場所がブンタオ。
ブンタオは派遣されている兵士達を休ませる場所として利用。
中心の赤ポチ付近に訪れましたが、この中心部分の周囲ほとんどが北ベトナムの勢力範囲。オーストラリア軍の主な任務は南ベトナム政府と協力して、この北の勢力をサイゴンに近づけないこと。


↑ ゴムの木のプランテーション。
戦争時は枯葉剤の使用で、この地域は何もなく、これらの木々は戦後に育ったもの。

これも戦争時に作ったもので、大型の銃をおくところ。


ゴムの木畑、または畑になっている現在。
。。。
場所は変わりまして、少し山の中。
ここはオーストラリア軍のヘリコプターが墜落し、8名中1名が救助されたところ。


その墜落したヘリコプターの一部が熱で焼けて固まったもの。
ベトナム戦争後もこの地に住んでいるオーストラリア兵が何人かいて、そういった人達が毎年こういったツアーのガイドをしているようでした。
みなさん、淡々と『ここはああだった、こうだった』といろいろと話をしてくれましたが、40年ぶりに戦った地を訪れ、いろいろな記憶がよみがえっていたようです。
特に昼間はフレンドリーに装い、夜になるとベトコンになる人も多かったらしく、そして緑の濃いジャングルと、まさにすぐそばに敵がいる状況。
今、どのような気持ちでその場所を見ているのか、計り知れぬものがありました。
しばらくベトナムレポート続きます。

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日本を後にしまして、しばしベトナムに行ってきます。
ホリディですが、今回の目的は、アンザックデイのDawn serviceに参加すること。
Anzac Dayの『ANZAC 』とはAustralia and New Zealand Army Corpsの略。
毎年4月25日のANZAC DAYは、『戦没者記念日』と言いましょうか、祝日で追悼式典やイベントがオーストラリア各地で行われます。
第一次世界大戦の時、この連合軍がイギリス軍の指揮の下、トルコのガリポリというところに上陸し死闘を行いました。
イギリス軍の情報ミスで、非常に劣勢なところに上陸するのが事前にわかっていたそうですが、勇敢に戦い、これを機にオーストラリア軍(とおそらくNZ軍も?)の勇敢さと優秀さが世界に広く知られるようになったとか。
本来はこの第一次世界対戦戦没者の追悼日でしたが、今は豪軍が参加したすべての戦争が含まれるそうです。
・・・
そして、なぜベトナムか言いますと、ジェフの父親はベトナム戦争に行っています。
今回はその帰還兵のある方が、ベトナム戦争で一番戦いがひどかったLong Tanという場所で仲間を追悼しようという企画を立てました。
20人くらいの小さなグループ。
Dawn serviceと言いますが、ガリポリに上陸した夜明けに戦場となったところに行き黙祷をします。
今、海外にいるジェフの両親が参加。
息子のジェフとしても、父親があまり多くを語ろうとしない、なおかつ父親の人生に大きな影響を与えたベトナム戦争を理解したく、われらも参加となりました。
しかも、日本から行った方が航空券がメチャクチャ安いのよ♪
ベトナム料理も大好きだし、マッサージもいいみたいだし。
ということで、初のアジアを体験してきます。
次回、いつアップできるかわかりませんが、ベトナム旅行記も乞うご期待!

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★★タウンズビル子ども留学サイト『留学悩み相談室』2009年4月21日★★
今月の質問は、現在中学生のお子様の留学をご検討中のお母様よりいただきました。
【今月の質問】==============================================
高校生になったら留学を考えています。
1年留学する人と3年留学する人がいますが、一般にどちらが効果的なのでしょうか?
====【回答】==============================================
■ 1年留学するか、それとも3年間留学するか・・・・。
どちらがよいかといえば、これはその後の進路や進みたい方向によります。
そして、その中で留学をどのように位置づけて目的をもたせるかということ。
■ 実際には、みなさん、それぞれ決断する理由や事情が違うので、ここでは1年留学と
3年留学の大きなメリットを1つずつお話します。
■ はじめに、オーストラリアの高校に3年間、つまりオーストラリアの高校卒業資格を得る
大きなメリットです。
それは、
『日本の大学とオーストラリアの大学(または他国の大学)にストレートで入学できる資格がもてる』
どういうことかといいますと、日本の高校を卒業しただけでは、オーストラリア(といくつかイギリス圏)の大学には
ストレートで入学できる資格がありません。
なぜならば、オーストラリアでは日本の大学で行う教養課程が高校の段階で終わっていると
みなされており、日本の高校卒業資格だけでは、オーストラリアの大学1年生に入れるところまで
学力面が足りていないということになっています。
オーストラリアの大学では、学士号のコースは専門課程のみで4年ではなく3年。
就学年齢も日本より若干早いので、ストレートで大学に入る学生は通常17歳。
では、日本の高校卒業資格取得者はどうするかというと、
1.日本の短大または大学に1年在籍する
2.オーストラリアの高校12年生(高3)をやる
3.希望する大学の準備コースに1年通う
このいずれかをしないとアカデミック面の条件がクリアできません。
ちなみに、アメリカの高校卒業資格も日本と同格で、アカデミック面でクリアしていないので
英語で問題はなくても、上記いずれかの選択肢をとるそうです。
3年間留学する大きなメリットはこれです。
それと2年以上留学すると海外帰国子女枠で日本の大学受験もできますね。
■ では、高校の時に1年間留学する場合です。
将来的に日本での就職を強く考えるのであれば、高校、もしくは大学での留学は1年にする
メリットは多いにあります。
現在の就職活動状況を見る限り、各企業と新人採用は質を今までになく重視してきており、
なおかつ英語ができる学生をとろうとしています。
そこで海外に行った日本人留学生にも目が向きつつありますが、海外の大学は学期
スケジュールなどが違うことから、海外に行った留学生が日本の就職活動戦線に
乗るのはまだまだ難しいのが現状。
であれば、高校生か大学生の時に部分的に留学をして、集中して英語力に磨きを
かけておくのも1つの手です。
学校の姉妹校などの交換留学であれば、学費が比較的低くおさえられることが
多いのもメリットの1つでしょう。
■ まとめますと、将来、どの分野で、どんな場所で活躍したいのか。
それにはどの学校に行くのが得策なのか。
もしくは、進む選択肢をどれくらい広げておくことができるのか。
これに経済的な面、本人のやる気、その他もろもろの事情が入るわけですね。
■ それとオーストラリアの大学も『入るのは簡単だが、出るのは難しい』方です。
分野にもよりますが、海外の大学を卒業すると『しっかり勉強した』というイメージはもたれるようですが、
慣れない言語での勉強は2倍以上の努力が必要。
留学したはいいが、勉強が追いつかなければ本末転倒。
これらをベースによ〜くご検討くださいませ。
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『留学に関する悩み相談室』で取り上げてほしい悩みがある方は
是非メールをください。
info@tropicadoo.com.au ←@を半角にしてください。
タイトル『留学悩み相談室トピック』でお願いします。
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■編集後記
小学生や中学生のうちから、将来を考えるプログラムや機会、実際に生活するとは
どれだけお金が必要なのか、また投資なども学べると、不況に強い人間に育つの
ではないか・・・と最近思います。

明日は2年ぶりの健康診断。
ここで行います。
東京・八重洲総合健診センター (別窓で開きます)
健康診断・・・日本で働いている頃は毎年ありましたが、オーストラリアに渡って9年目。
あの健康診断を受けられるシステムはいいなあと改めて思っております。
オーストラリアではパーマネントスタッフとして働いたことがないので、こういう習慣があるのかわかりませんが、オーストラリアでは聞いたことない。
知人が以前ドクターにこういうものがあるのか聞いたところ、???だったようで、診てほしいメニューをリクエストしてほしいと言われたとか。
オーストラリアでは婦人科健診は定期的にクリニックから手紙がきたりして行いますが、それ以外の検査、身長・体重から始まって、血液検査、尿検査などそういった定番メニューがないらしい。
で、オーストラリアでやったとしても、おそらく西洋人とアジア人では、体温が1度違うように、正常値も若干違うと思われ・・・
(違うかしら?)
希望すれば英文の結果表作ってもらいます。
定期的な健康診断の習慣がない国に暮らしている方にオススメです。
健康管理、大事です。

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お知らせ 
21日(火)夕方に今月のメルマガを配信します。
今月の質問は『高校の時に1年間と3年間留学するのではどう違うのでしょう?』。
興味のある方は、こちらから登録してください

日本に戻ると、相変わらずお華の練習におじゃまします。


             桜、カラー、鳴子ゆり
私が習っている流派は小原流。
お教室は、各自のレベルにあわせて、先生が生徒別に取り合わせを決めてそろえておいてくれます。
せっかくの機会なので、いつも『和風』の取り合わせをお願いしてます。


     しょうぶ、夏はぜ、鳴子ゆり
これは、しょうぶの葉の位置、枚数もきっちりきまており、季節や自然に生えている状態も表現します。
シンプルですが、初夏を思わせる取り合わせ。
覚えるのが大変なんですが、古いタイプの生け方、好きなんですよね〜。
オーストラリアでも続けようと思い、運べるサイズのものは結構送りました。
日本で使う花材も今の庭でとれたりしますが、切花は暑くてもたないこともあり、遠ざかっております。
お華楽しいなあ。
西洋のアレンジメントより、左右非対称、空間美の作用がより大きい生花の方が好きであります。
日本文化バンザイ♪

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2009/04/17

日本の物価安

ちょこちょこと日本で買い物を楽しんでおります。
数年前から感じておりましたが、日本は安くなりましたね。
例えば、
『このブランドで、この値段は昔はあり得なかったのでは?』
と思うショップもちらほら。
おそらく全体が安くなったというよりも、質やデザインがよいまま値段が下がったものもあり、安いものから高いものまで選択肢が広くなったということでしょうか。
生活コストはオーストラリアより安いのではないかと思うくらい。
オーストラリアの物価は上がりっぱなし。
例えば、毎回買い続けているコーラ2リットルは、スーパーで昔$2.20代だったのが、今は$2.90前後、ペットフードの缶詰も$1.14が、いまや$1.70前後だったような。
数字だけみるとビビたるものかもしれませんが、上昇率を考えれば数年で30%以上上がっている。
5年くらい前にスーパーで使っていた金額がなつかしい。。。(悲)
オーストラリアにしばらく住む方は驚くことでしょう。
。。。
ユニクロにせよZaraにせよ、デザインが良いのに安くて縫製も問題なさそうでよいですね〜。
特に、それらを大量買いしてもタウンズビルでは誰ともかぶらないのが◎。
買いだめしよう♪

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ジェフは日本語はリスニングはまあまあですが、話す方はまだまだ。
日本語を話せるようになる特別な(?)努力をするでもなく、みんなの会話から覚えている感じですが、小さい子にとっては、周囲からの希望もあり、片言の日本語を交えながら、英語で話します(あ、いや、日本語を話せないからか。笑)


甥っ子5歳。ジェフは極力短い単語を繰り返して言うので、同じ行為を何度もやるものなどはわかりやすい様子。
甥っ子もその意味を日本語で言うと納得する様子。いつまで覚えているかは疑問だが・・・。
↑ベーコンを切ってますが、『細く切って』というのを、
『NO デブカット』

そりゃねーよ、とも思いましたが、ま、英語嫌いにならずに楽しむことが先決と思うので黙って見ておりました(笑)


友人の子ども(2歳半)と『カンガルーごっこ』をするジェフ。
これくらいの年の子供は、いわゆる『オウム返し』というやつですか?人が言ったことを繰り返すのですね。
甥っ子もそうでしたが、この女の子もジェフの言った単語をきれいに繰り返しました。
子どもの脳ミソというのはおもしろいですね。
個人的な意見として、文法というものは将来『使える英語』を身につけるためには必須アイテムであり、小学校高学年をこえたら、文法から入った方が習得度が早いと思いますが、これくらいの年代は文法など気にせず、どんどん英語を楽しんでほしいものです。

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週末、ジェフが東京の『萩中・羽田サッカークラブ』にてサッカーコーチをしてきました。
今年で4回目になり、日本滞在時には恒例行事となっております。

今回は3年生クラスと4年生クラスの2レッスンで、総計70〜80人。
他のチームからもご参加いただきました。

今回は点を取りに行くストライカー用の練習。
日本では全体的に点を取りに行くスキルの強化が必要だとか。
ジェフのポジションもちょうどそれにあたり、ちょうどよい練習内容だったようです。お役に立ててうれしい限り。
ちなみにジェフはオーストラリアにおけるコーチの資格ももっております。


練習のあと、ある生徒さんが『色紙』を持参しジェフにサインをお願いしました。
それを見た他の子ども達が『ボールにサインをしてくれ〜』と行列が!
有名プレーヤーではないぞ。。。なんて夢のないことを言う必要もないかなと見守っておりました(笑)
ジェフも恐縮しながら、Never give upや Love playing soccer!など一言そえてサインを書いてました。
今回もジェフ自身も大変楽しんでました。
萩中・羽田サッカークラブのみなさん、今年もどうもありがとうございました!
また次回もよろしくお願いします♪

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いまだ日本滞在中。
私はそこそこ忙しいですが、ジェフは比較的ひま。
そんな暇をもてあましたジェフがまた動き出しました。

2年前に2世帯住宅に立て替えた実家の庭。
弟がデッキを作ったりして少しずつ整備をしていたものの仕事で忙しく進まないため、ジェフがやることに。

早速、ドイトに行き、土、石、岩、芝生、植物を購入。
日本のお店にもなかなか良い素材がそろっているとジェフ大喜び♪
弟と甥っ子も仲間にはいって仕事開始。


ほぼ完成。これに後日かわいい花を植えるとか。
。。。
これでしばらく暇がつぶせるかと思いきや、半日X2日で完成。
もっとゆっくりやればいいのにね〜とみんなで言ってました(笑)

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2009/04/05

電源が・・・

ただいま日本満喫中。
桜が満開できれいですね〜。
帰国したとたん、寒さが戻り4月ってこんな寒かったか、おい?なんて思いましたが、その分桜が長く楽しめそうですね。
写真で披露したほうが美しさはおわかりいただけるのですが、ただいまダウンロードできず(涙)
オーストラリアで買ったパソコンを日本の電源につけるプラグ(?)をうっかり忘れ、それを送ってもらっている最中。
運よくバックアップ用にハードディスクドライブを持参したので仕事はなんとかできるものの、今まで日本製のものを使っていたため、こちらに到着してから気づいたしだい。
あれって、出発地じゃないと手にはいらないですよね・・・
ダメもとで電気屋さんにいくつか行ってみましたが、やっぱりダメ。
そりゃ、これを現地で売ったってバンバン売れるものでもないだろうから仕方がないのですが。
…..話は変わりますが、日本は買い物天国ですね。見るだけでも楽しい。
が、しかし、帰ってくるとゴミが大量にでるような。もう少し簡単に包装してもいいかも。。。

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