日本人超少数、オージーだらけの生活の様子や
ネイティブ英会話をお届け

大昔にブログで紹介したことがあるのですが、うちのジェフはステーキにうるさい。
いつもタスマニア産のrib fillet、妥協してビクトリア産。
寒いところで育つ牛の方がおいしいらしい。
rib filletは赤身だけど柔らかい部分。ヘルシーだし鉄分補給にも◎。
スーパーでは絶対に買わず、タスマニア産がほぼ必ずある肉屋に行き、スライスしてあるものではなく、その部位を1本買いします。
魚のサクみたいなものですよ。
その方が自分の好みの厚さにできるし、単価もスライスしてあるものより若干安い。
肉屋だと、ついでにスクービー(犬)用の骨も簡単に調達できるし♪
さて、昨日またそのリブ・フィレを買いに行ったのですが、新顔を発見♪

なぜに日本語が!!!
(丸一本のものの写真を撮り忘れました)
日本へ輸出されるはずのものが出回ってたようです。
で、これ、オーストラリア産でリブ・フィレではあるが、州の記載がない。
なのでタスマニア産にこだわろうかなあ〜とも思ったのですが、なんと、値段が破格!
●日本行きの肉 1キロあたり$18.95 (↑約3.4キロで約$64)
●タスマニア産の肉 1キロあたり$33前後 

ほぼ半額じゃないの!!
ということで、今回はこちらに決定。味と肉の柔らかさが変わらないかもしれないし。


スライスされた冷凍庫保存組。
やはり普通のリブフィレより脂が少し多い。
日本市場向けにはある程度脂が必要なのでしょう。
こちらは赤身の方が上等なので、だから安いのかも。
お味とお肉の柔らかさは申し分なし。
薄切りにして焼肉やすき焼きにするにはこちらの方がいいかも。
断然、買い!

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昨日のエメラルドグリーンの彗星ですが、見事に曇りで見られませんでした(悲)。
桜月ママさんのコメントのよれば、もう見られない??
。。。
ところで、先日のことですが、あるショッピングセンターの内側の入り口付近で人を待っていた時のこと。
ふと入り口の外を見ると、小学校高学年くらいの女の子がバイオリンを取り出して演奏の準備。
見覚えのある子だなあと思っていたら、その準備を手伝っているお母さんを見て、あ、ホストファミリーだと気づきました。
なぜ演奏するかといえば、お小遣い稼ぎ。
これを英語で『busker』(街頭のミュージシャン)と言うらしいですが、お小遣いを稼ぐほかにも、度胸をつける練習にもなりますし、もちろん、演奏も上手でないと話になりません。
日曜日のマーケットなどでこれをする人がいますが、平日のショッピングセンターで行うのは稀。
そりゃ、注目が集まるわけです。
子供のころのみ小心者だった私だったらできないなあ〜、すごい。なんて思っていたら、お母さんが中にはいってきたのでごあいさつ&おしゃべり。
このファミリー、何かほしいものがあれば、その値段一部は自分で稼ぐのが方針らしい。
そして、このお母さんいわく、
『レジのバイトは時給$8だし、13歳以上でないと働けないでしょ。でも、これならあの子の年齢でもできるし、この前なんか、日曜日のマーケットで1時間半で$62よ』

なるほどね〜。
こうやってお金を稼ぐ大変さも学べるわけです。
もちろん、お母さんは娘の近くで見守っています。この時は20分程度で終えて帰りました。
まあ、それにしてもたくましいなあ〜。
と思ったのでした。

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週末の地元紙に載っていたのですが、本日、緑の彗星が地球に近づくそうです。
名前は『Comet Lulin』

2007年7月に19歳の中国人の学生が発見し、初めて観測された台湾の観測所の名前から、この彗星の名前がついたとのこと。
それが、本日、東の空に午後8時以降見えるらしい(日本時間では午後7時)
そして、エメラルド色の彗星とは珍しいとか。
が、なんせ、初めて太陽系に近づく彗星なので、どれくらいの大きさで見えるものなのかわからないそうです。
双眼鏡じゃないと見えないかもしれないですが、
"Surprises are possible"

だそうですよ。
また天気がぐつつきだしたタウンズビル。雲はないことを祈ります。。。

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某高校様の視察の続きをもう1つ。
ジェームズクック大学のFaculty Science & Engineeringの中にあるMarine & Tropical Biologyにて、水産養殖系のプロフェッサーとミーティング。
先日、当ブログにて紹介したオーストラリア国立海洋研究所やGreat Bareeir Marine Park Authorityという場所で海について学ぶし、生徒がある程度海洋全般に興味と知識があるなら、
『うちでは水産養殖分野について学んだら?』

ということで、面白そうなアイディアをいくつかいただきました。
・・・ところで、このプロフェッサー、いかにも趣味=仕事につながり、楽しくてしょうがないという感じで、子どものように目をキラキラさせてる方(笑)。
ちょっと、ちょっと、これも見てってよう〜という感じで施設をいろいろ見せてもらい、その中でも、いいもの見せてあげる!ということで、
ミブドウ、ミブドウ!』

と何回もうれしそうに言うんですよ。
は? ゆみさんの・・・ぶどう・・・っすか?
と思ったらば、なんと


                          ★ 海ぶどう ★ でした♪

日本では沖縄で特産のようですね。日本で市場があるということで、勉強の対象の1つとして学生さん達が学んでいるとか。
ちなみに英語では、『green caviar』(グリーン・キャビア)と呼ばれているそうです。
この海ぶどうは近くのマグネティック島周辺でとれたもので、タウンズビル周辺の海でももともと採れるものらしいですよ。
こちらの人にとっては、意外なものがビジネスになるというものの1つでしょうね。。。

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引き続き某高校様の視察同行中。
昨日訪問したところの1つをご紹介。海洋関連に興味がある人にはたまらない場所です。
Australian Institute of Marine Science
(オーストラリア国立海洋研究所)

タウンズビルは、グレートバリアリーフのほぼ中間地点にあるので、海洋系の研究所などの本部が集まっております。

いろいろな研究が行われておりますが、↑のタンクではある特定のイセエビの飼育の研究中。
普通のイセエビの3倍くらい大きいものですが、中国で大きな市場があるそうです。
現在はベトナムで飼育してそれを中国に輸出しているとか。ベトナムではそれを1匹売ると1ケ月分の給料になるそうですよ。
ただし!
彼らがやっているのは、そのイセエビの子どもを海から採ってきて、自分達で育てる。
そのイセエビの生息数がわかっていないまま、乱獲を続けているので、絶滅してもおかしくないとか。
いくら儲かるとはいえ、それは許さぬ自然・環境にシビアなオーストラリア。
そこで当研究所が卵から育てる方法をみつけ、育てるリスクを低くしたところで、養殖界に伝授する予定とか。
自国のメリットに直接つながるすばらしきプロジェクト♪

研究室の一角。
こちらはスタッフが160-170人、その他世界各国からの学生がインターンシップなどできますが、大学院生以上だそうです。
あわよくば就職してしまいたい!くらいの就職先としてあこがれる場所の1つだろうなあと思います。。。

研究所内の案内の後は近くにある岬に行って魚の餌付け。


サヨリ。ああ、おいしそう。。。

マングローブ・ジャックなどこの辺では魚屋にならぶおいしい魚の数々。。。
この辺は釣り禁止区域なので、いろいろな魚がそこらへんに泳いでます。
どれもおいしそうであります。。。
こちらは一般向けのツアーが毎週1回あり、この餌付けも楽しめます。
興味のある方は行ってみてはいかがでしょう。

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2009/02/18

港を視察。

本日より数日間、視察の同行。
実習船を独自に所有している某高校様で、その船にて来豪・研修予定。
比較的大きな船なので、マリーナではなくタウンズビル港の利用が必要。
そこで、本日は港とミーティング。

利用予定のバース。
まさに映画にでてくるジャングやヤクザが取引をするよう風景(笑)
一般の人は入ることはできません。
タウンズビルはもともと商業都市として栄え、早い時期に大型船が寄港できる港を建設。現在バースは11あります。
商業船の利用が主ですが、今週末はオージー&NZの海軍船が7隻入港だそうで、ご担当者も電話が多く忙しそうでした。
大昔、国際輸送関係の仕事をしていたからかわかりませんが、港や空港が好きでして、船や飛行機を眺める・・・動きがあるものですが、それだったら、いつまで見てても飽きません。
港のオフィスで働くのも楽しそうだなあ・・・。

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本日は、高校生以上の学生と大人にオススメしたい本のご紹介。
特に就職活動をこれからしようとう学生さんにオススメ。
就職活動のアドバイスで、よく『自己分析しよう!』とか言われてませんか?
『自己分析する』って言ったって、あーた、簡単に言いますけど、どうやったらいいんですか?
・・・なんて思っている学生さん、多いはず。
私も同感。
ですが、この自分を研究するにあたりヒントとなる本です。

さあ、才能(じぶん)に目覚めよう―あなたの5つの強みを見出し、活かす
(アマゾンのページにジャンプします)
多分、日本ではかなり前に話題になったかもしれませんね。
この本、かのギャラップ社が200万人以上のトップパーソンをインタビューしたものの結果をまとめたもの。
その結果から、人には34の資質があり、あなたの中で一番強い5つを探せる『ストレングス・ファインダー』に参加できます。
これをやれば適職が見つかるのではなく、あなたの強みがわかります。
『なんだ・・・・』
と今思った学生さん、侮ることなかれ。
前提となる考えは、弱点を克服するのではなく、長所をみつけてそれをグングン伸ばしていこう、さらに、これをもとに自分にあった職業探しのヒントにもなりますよ。
(※ オーストラリアの学校教育もこんな感じですね。日本はどちらかと言えば、弱点を克服して全体の底を上げよう的でしょうか。。。)
本の対象は企業のようなので、最後はそういった個々の資質の持ち主をどうやってうまく使うかいったヒントが載っています。
上に立つ者の目線から見る内容ではありますが、客観的に自分のタイプを見ることができてこれもおもしろい。
早速私もやってみましたが、自分の結果(強み)について思い当たる節がありました。
・・・思えば、私はもともと上司と同僚に恵まれてきましたが、いずれも上司は私の性格をよく見抜いて、私に合った=私のやりたいようにやらせてくれました。
当時も気づいてましたが、今思っても感謝であります。
で、こういった個々のタイプを見抜けるのもある資質が関係しています。
。。。
高校生以上から試して大丈夫だそうです。
ストレングス・ファインダーのオリジナルは英語ですが、日本語版もあるので無理に英語にするのではなく母語でやった方がいいと思います。
プレゼントにもいいと思います。次のジェフの誕生日プレゼントはゲームではなく、これにしたろか。ぷぷぷ。。。

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先日、ジェフの妹宅に行ったときのこと。
話をしていたら、床の上でなにやら小さいものがススーーーと走っていくものを、視界の隅で捕らえました。
なんじゃ、いまのは・・・
ん?
ん?
お、なんと!

ミニチュア・ダックスフント。
別名と言いますか、こういった胴体の長い犬を『ソーセージ・ドッグ』とも呼ぶ人もいます。なるほど〜(笑)
この日は久しぶりに暑い日で、あまり長く外にいて日射病になってはいけません。
そこで、ジェフいわく、
『中に入れ。ホットドックになっちゃうぞ』

だそうです。失礼しました。。。

背中に黒い線。お母さんからこの模様を引き継いだらしい。
スクービーにも会わせてみました。
普段は犬嫌いのスクービーですが、家族の誰かが紹介した動物については『仲間』と認識します。

それにしても子犬とはかわいいものですね。
初めて接しました。
実は2匹目を飼うことを考えてますが、子犬を買うか、RSPCAからある程度大きくても引き取ってくるか・・・んんん・・・意見が対立しております。。。

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相変わらず、たまにバケツをひっくり返したような雨が短時間ふることもありますが、いたるところで大雨の被害から回復中の模様。
そんな中、人に会うとまず今回の雨の話からはいるわけですが、先日聞いた怖い話。
・・・怖いと言っても、これから家を建てる人には怖い話。
ある知人は『クレストブルック』という新しいエリアに築数年の比較的新しい家を借りて住んでます。
で、今回の大雨で水が床からでてきた??
なんと!
床上浸水ではありません。
おそらく基礎工事の欠陥で、水がにじみでてきたらしい。
カーペットもぐっちゃりだとか。
その地域で12戸が同じ被害にあっており、保険屋さん達が検査しにくるとか。
つーか、どうやって手抜きをしたら、そんな風になるのだ??
彼女は賃貸なのでどこのビルダーかわからないらしいですが、同じ地域でだいたい同じ期間に12戸も建てられるのは大手のビルダーでしょう。
政府からの補助金$21000を使って家を建てようとしている人が多い中、ビルダー選びは慎重に。
こういうラフな天気や通常でない事態になると、サービスがdodgyなところは明るみにでるもんですね。
きっちり良い仕事をしよう。私自身も肝に銘じよう。

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昨日の午後あたりから久しぶりに太陽が!!
我が家の雨観測によれば、19日ぶりに24時間雨なしとなりました。
とはいえ、裏庭に面している川の水の引きが悪い。すぐ上流にあるにあるダムがいっぱいなのでしょうがないでしょうが、今はこんな状態↓。

↑洪水最大値のとき。赤丸にいるジェフに注目。
地面に足がついてます。


↑ 今の同じ場所。これでもまだ通常よりも50センチ以上は高いので、通常の川べりより3メートルほど水が押し寄せてます。

太陽がでたとたんに暑いらしく、泳ぐスクービー。
が、しかし泥水でドロドロ。
。。。
今回一番被害のあったのはIngham(インガム)という町で、タウンズビルより北へ100キロほどですが、そちらも昨日より復旧作業開始とか。
大火事のビクトリア州といい、自然というのは畏れ多きものですね。
話はそれますが、ダイビングのライセンスをもっていて・・・といってもオーストラリアに来て以来やってませんが(!)、どんなナギの海に入る時でも『よろしくお願いします』と念じてから海にはいってました。
レギュレーターがなくなったらあっという間に死ぬな・・・とか、潮に流される恐怖を考えると、やはり自然には勝てません。。。

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