日本人超少数、オージーだらけの生活の様子や
ネイティブ英会話をお届け
2008/11/30

コアラ、鳴く

ここ数日、日本のテレビ局の撮影隊のアテンドをしておりました。
来年放映の旅行&自然モノで、BSハイビジョンをフルに生かす『大人の旅』をコンセプトだそうで、施設の紹介もさることながら、自然やそこに住む野生動物もかなり撮られていらっしゃいました。
外で撮影する内容が多かったのですが、クルーの方々がご到着した日は嵐。。。

むむむ・・・
空一面真っ黒の空というのも、個人的には好きではありますが、撮影&番組的にはあまりよくないですよね〜。
スケジュールを組み替え、雨がやみ、いざマグネティック島へ。
この島はオーストラリアで一番コアラ密度が高いとされています。
・・・といっても、野生なのでそこらじゅうにいるわけではありません。やはり人間は好きではないでしょう。
コアラは雨になると山の奥の方に移動すると聞いていたのですが、ラッキーにも2頭の撮影に成功。
しかも、そのうちの1頭はなかなかサービス精神が旺盛で、体をボリボリかいたり、枝を歩き回ったり、さらに鳴く・・・というか吠えて(?)くれました♪
コアラのオスは鳴きます。(メスは鳴くかわからないんですが・・・)
が、しかし、そうそう聞けるものではありません。
縄張りを主張したり、メスをひきつけたりするらしいですよ。
本日のコアラは、犬が遠吠えするようにアゴを上にあげて、ゴリラかオランウータンのような鳴き声をしておりました。あまりかわいい音色ではありません(声)
撮影はゴールドコーストから行われ、ケアンズよりももっと北の熱帯雨林までいくそうで、2時間番組なので50時間分は撮るとか!
48時間分はカットされてしまいますが、なんとかコアラの鳴き声がお茶の間に届けばいいなと思います。。。

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欧米のジョークは、日本の笑いのツボが違う・・・
というのは、日本人の間では大方の意見と思いますが、ウカツにも大笑いしてしまったイギリスのジョークに出会いました。
本日はそれをご紹介。
スターウォーズがベースのレゴ・アニメーション。
ダースベーダーが支配するデス・スターの食堂(canteen)でのダースベーダーと食堂のスタッフとの会話。
めちゃくちゃ英国イングリッシュです。
ちょっと早口で、初心者には聞き取りづらいかもしれないですが、かみ合わない会話にプププと来ます。

お下品な言葉もはいってるので、教材には向かないかもしれませんが、たまにはこんなリスニングの練習もいいかも。
Eddie Izzardというイギリスのスタンドアップ・コメディアン(舞台でマイク1つで笑わせる人)が作ったもので、他にもこういったレゴ・アニメーションのシリーズがあります。
You Tubeで検索してみてはいかがでしょう。
でも、きちんとした英語学習教材には、うろこさんのオンタノ英会話がオススメ♪

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週末の新聞のジョーク欄より。
オーストラリアで使われる場合、男女の間では別の意味になるという単語をいくつかご紹介。ネイティブが使う英語の勉強も兼ねてどうぞ。

・commitment (※義務とか約束とか・・・重い言葉だわ♪)
female : a desire to get married and raise a family
(女性の場合 :結婚し、家族を作るという願望)
male : trying not to hit on other women while out with this one
(彼女といっしょにいる時に、他の女性を誘わないようにすること)
・flatulence (※お腹がグルグル鳴ることと辞書ではありますが、ジェフいわく、要はオナラ)
female : an embarrassing byproduct of indigestion
(女性の場合 : 消化不良から起こる恥ずかしい副産物)
male : a source of entertainment, self-expression, male bonding
(男性の場合 : エンターテイメントのネタ、自己表現、男同士のつながり)
ゲップもそういう感じがありますな。
・remote control (リモコン)
female : a device for changing from one TV channel to another
(テレビのチャンネルを変える装置)
male : a device for scanning through all 375 channels every five minutes.
(375のチャンネルを5分毎にざっと目を通す装置)
オージー男性・女性のありようをなんとなく垣間見ることができるでしょう。
リモコンでどんどんチャンネルを変えていくことをto flick through the channelsとも言いますが、これイライラしません?
そういえば、以前語学研修に来たある女子高校生が、現地の英語の先生にこんな質問をしていました。
『クラップ』ってどういう意味ですか? (もちろん英語で♪)
LとRによってぜんぜん意味が違ってくる単語なので、先生は『どういう時に聞いたの?』と質問したところ、
『ホストファーザーがテレビのチャンネルを選ぶ時に、リモコンで次から次へとチャンネルを変えていく時に言ってるんです』 (←もちろん、英語で説明)
と、先生は、
『ああ、その場合は、crapね』
crapの意味は、『くだらねえ、クズ、ゴミ』。shitといっしょ。つまり、どの番組も『つまらない』ということ。
対して、clapは拍手とか手をたたくこと。
英語の先生、苦笑してました。
が、しかし、これも生きた英語でもありますな(笑)
お下品な英語は使う必要はないですが、相手が言っているとを理解するために、意味を把握しておく必要はあると思います。
何事も耳をダンボにして楽しみましょう♪

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日本におかれましては3連休ですね。
それにしても日本は祝日が多い・・・・とよく不満を言っていた知人がいます。
彼女はアメリカとの仕事が多い人で、日本の祝日により業務が滞ることが多いとか。日本にいるころは『へ〜』なんて思ってましたが、オーストラリアに来て思いました。うん、やっぱり多い。
『年間140日(だったかな?)も休みあげてんだからさ〜』
といっていた会社の言い分が今頃わかりました。

ま、そんなことはさておき。。。。
嗚呼!11月24日じゃないですか。クリスマスまで1ケ月になってしまった
楽しいイベントとは裏腹に・・・というか、オーストラリアに来てからというもの常に悩むこの季節。。。
何を悩むかといえば、
『プレゼント』

習慣の1つなので無視できません。しかも、家族全員にね。
この『クリスマス・プレゼント』について、過去7回の経験から私が勝手に感じていることですが、
・高価なものでなくてよい。
・が、しかし、ヒネリがちょっと効いたものだと面白い。
・1人数個あったほうがよい。
コストはさほどかさみませんが、家族全員というのがクセモノ。
営業職でアポの合間にデパートなどを物色できた東京でなら、みつけるならチョチョイのチョイ。
が、しかし、車生活で『ぶらぶらする』ということがなくなった今では見つけるのが大変。
子どもは比較的簡単だが、大人、しかも男性には何をあげてよいのやら・・・。
で、いつも見ないのにこの時期になると見るのが・・・


                               ★ジャンクメール★

 ↑こんな感じで、しょっちゅうポストの中にはいってます。
No Junk Mails (ジャンクメールお断り)ステッカーがはってあるお宅もありますが、たまに『へ〜、おもしろいじゃん』(=どうしようもないものだったりする)というものもあります。

ちなみに、クリスマスツリーの下においておいて、12月25日の朝に一斉に開けるというものなので、カードも含めてクリスマスまでに届けなきゃアカン。
買い物にいかないと〜。

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本日は、オージーイングリッシュのご紹介。
昨日ご紹介したライカートという木の樹皮で魚を気絶させて釣りをするという話で思い出しました。この『魚を気絶させる』とは、英語で『stun fish』。
あの、人を気絶させるスタンガンの『スタン』もこれです。

一方、ボラという魚ご存知ですか?
目がまん丸で常にびっくりしたような顔してるやつ。
ボラは英語で、『Mullet』(マレット。最後のトはほとんど発音しません)

で、ですね、オージーイングリッシュではこんな表現があります。
like a stunned mullet
(※直訳: 気絶したボラのような)
これ、どういう意味かといいますと、『あまりにひどいショックや驚きで困惑するとか戸惑っている状態』という意味で使います。
なぜかというと、ボラを釣ったとしましょう。
それが船の上で跳ねてるとします。
で、その頭を強くたたくと、そのショックで固まるらしいのですよ。
丸いお目目をいっそう大きく見開いて。
それから来てるらしいです。(釣ったボラに対して、みなさんそうするのかは不明)。
で、さらに続きます。
まったく違う話ですが、タウンズビルでわりと有名な女性の話。最近は新聞では拝見しませんが、一時よく載ってた方。
その方、いつもカメラ目線がまっすぐで目を(必要以上に)大きく見開くんですね。
それを見て、いつもジェフが、
『Look at her! She always looks like a stunned mullet!』

と言ってました。(いや、この女性は困惑してたんではないですが・・・)
で、この女性、息子さんがいます。かなり前の話ですが、彼が当時小学校3年生くらいの時、学校のお友達にこんなこと言ってたらしいです。
『うちのママね、最近、目を整形したんだけど、パパは好きじゃないって言ってた!』
まあ、子どもとは正直&残酷だな〜。そんなことイワンでもいいのに〜。
狭いタウンズビル、子どもから各親に話が伝わるのはそれほど時間がかからないと思われ。。。特に有名人はなおさら。
そうか、あのstunned mulletな目線は整形か・・・と私もジェフも納得したのでした(笑)

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日本の方々からのメールでは、『雪がちらつきました〜』とか『寒いです〜』というのが最近ちらほら聞こえてきます。もうすぐで師走ですもんね〜。
・・・季節が逆の南半球はどんどん暑くなっているわけですが、このころ(多分・・)になると大好きな実がなります。

   ★ライカートの木:Leichhardt ★ Cheesewoodとも言うらしい。


このポンポンがかわいいんですよ。色もなんともいえずに好きでして、ボ〜と見てても飽きない。(やはり海派ではなく山派)
ゴルフボール大。実が集まっているものですが、硬いです。アボリジニはこれを食用としたらしいですが、苦いらしいのでトライしたことなし。


大木です。20メートルはあるでしょうか。。。
この木の葉は冬が終わるころに全部落ちます。葉が大きくて庭がエライ散らかりますが。。。
風が吹いて一気に全部落ちるのがいつものパターン。が、数日すると、すぐに新芽がでてくるのですよ。数日で!
しかも、新芽は茶色。病気かな〜?と思っていると、みるみるうちに緑になるという、新芽=新緑という常識をくつがえす木。
ライカートさんというドイツ人探検家にちなんで名づけられた木で、ノース・クィーンズランドの南国地域で見られます。
実は食用、幹はカヌー、樹皮は釣り用・・・魚を気絶させることができるとか。
すばらしいアボリジニの知恵。
あ、魚を気絶させる(stun fish)といえば・・・・
で思い出したのですが、別の話になるので次回に続く。

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2008/11/18

満月の夜

数日前は満月でしたね。
うちでは、たまに月の出(?)が見えます。

すごく明るくなって、一旦端っこが見え出すと、意外に上るのが早い。(日の出といっしょなんですが・・・)
月明かりって結構明るいんですよね。懐中電灯などいらないくらい。
太陽とは違って、あのおぼろげな明るさがまたいいのですよね。
月明かりの中、庭でビールかワインを片手に飲む・・・のはいいのですが、蚊が多いなあ〜。キンチョウの蚊取り線香&虫除けスプレー大活躍♪
もう少し暑くなったら、夜プールで泳ぐのも楽しいもんです。
(海はダメですよ。サメがくるかも!!)

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オーストラリアでは、スポーツというとクラブチームが多いと思うのですが、ジェフもサッカーのチームに所属しています。
アンダー11、アンダー13・・・・と子どものリーグ、そして、プレミアリーグとなりますが、ジェフが所属しているのは、その上・・・いや、そのか。
曰く、『old men’s soccer』。そう、プレミアリーグを引退した、または激しすぎてついていけない人達のチーム。
30代から40代の、お父さん達が多い。
シーズンは3月から10月。終わりごろから、break-up party (打ち上げパーティ)をやろうという声が上がっていたようですが、いまいち仕切る人がでてこない。
そこで、ジェフが思い立ったように仕切り始め、会場は我が家(というか庭)を提供。
チームとして使えるお金があるということで、grog list (※オージーイングリッシュ。ドリンク類の買い物リスト)をもらって買出しへGo!
で・・・こんだけ買ってきました。


ビールは約250本、スピリッツ系も少し。(13-15人分)
食べ物もBBQ中心にいろいろ。
18時くらいから集まり始め、まあ、夜中1時くらいまでは続くかなと覚悟してました。。。

1時半すぎに帰り始める人が出始め、最後に帰った人達は翌朝7時半らしい。
私はもちろんつきあいきれずに寝ました。
なるほど、誰も仕切りたがる人がいなかったのがわかる気がする。
たまには昔の若いころ(?)のように朝まで飲みたいんでしょうよ。
彼らは、頭の中は、体がよく動いていた青年の頃のままでプレイしているらしいですが、体はそれなりに老いてきてるので、よく足がもつれて転ぶらしいですよ。(笑、いやダイジョウブか?)
あ、アルコール類、もちろん余りました。4分の1くらい。
残りはおみやげ〜。しかし、オージーは飲みます。。。

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本日の地元紙にこんなのが載っていました。
『TOP 10 worst swimming spots』
(最悪なスイミングスポット・トップ10)
ジョーズの舞台になったAmity Islandやピラニアがたくさんいるアマゾン川等が名を連ねてましたが、3位にはいっていたのが、『Devil’s Pool, Babinda』 (バビンダボールダーズのデビルズ・プール)
バビンダというのはケアンズから約60キロ南下したあたりの町で、タウンズビルからも車で3時間弱くらいでしょうか。
ここのBabinda   Bourders(※巨石)という大きな岩がゴツゴツしてる渓谷が観光スポットととして有名。
そこで泳げるらしいですが、その中のDevil’s Poolというのがイワク付。

なぜかというと、ここで溺れて亡くなっているのは、たいてい若い男性。
地元のアボリジニの間で伝えられているところでは、昔、あるアボリジニの若い女性が部族の高い地位にある、かなり年上の男性と結婚させられたとか。
彼女はそれが嫌で、式に来ていた美しい若い男性と駆け落ち
彼らは追われ、女性が逃げようとしてこの渓谷に飛び込んだ。彼にいっしょに来るよう求めたけれども、彼は彼の部族に連れて行かれたとか。
彼女が死んで横たわっていたところが、デビルズ・プール。
で、その彼女の魂がそのボールダーズを守っていて、彼の名前を呼んでいるのが今でも聞こえる。。。。という話。
だから、若い男性が特に呼び込まれる・・・・ということですが、一方で、地元のアボリジニの人達は、そこへ行くと守られている感じがするそうで、彼らといっしょに行くと『友人』として守られるそうです。
また、事故にあう人は、自然をdisrespect するから(=敬意を表しないから)、それが帰ってくるのだ、ともおっしゃっているとか。
んん・・・こうなると単に『のろわれている場所』というよりは、ごもっともなお話ですね。。

実は、わたくし、まだ行ったことありません。
渓谷好きとしては是非行ってみたいのだが、ジェフが行きたがらない。
怖いからとか。プププ。。。
つーか、そのキケンな『若い』年齢層から君はそろそろ抜けているのではないかな〜(笑)
ワーホリの若者男子は気をつけてね♪

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今日は『楽しく英語学習』ができるゲームのご紹介。
うろこさんという管理人さんがやっていらっしゃる『オンラインで楽しく英会話☆オンタノ英会話』というブログがあります。
ここではネット上で、発音、スピーキング、リスニングなどを中心に生きた英語を学べる教材を、おもしろ・おかしいうろこさんのお話を混ぜながらご紹介されていらっしゃいます。
ネット上に、ネイティブスピーカーから学べる教材がこんなにあるのかと感嘆しますよ。貴重な情報が盛りだくさん。
そして、何より彼女のお話が、また最高。
タウンズビルよりも、もっと日本人がいないすごいところを転々と(?)暮らしっていらっしゃり、そのエピソードがまた面白い。ツワモノです(失礼!)
(『まぐろ姉さん』としての『幸せのカタチは人それぞれ』もど〜ぞ。うろこさんの生活の様子が垣間見れます)
。。。
で、本題ですが、こちらのブログの11月10日の記事 『英語のゲームで脳のトレーニングを』で、ワードゲームが紹介されておりました。
これで思い出したボードゲームをご紹介します。
これも単語を覚えるゲームとして、なかなかの脳トレになります。
  
                        ★スクラブル★

おそらく、これをもっているオージー家庭は多いかも。
うろこさんのホームステイ先で四苦八苦したとか。。。

遊び方ですが、2〜4人までで、袋の中からアルファベットが書かれているピースを7つ拾います。見てはいけません。で、それを人にも見せない。
それを使いながら言葉を作っていきますが、各ピースに数字が書いてあって、自分が作ったワードを構成するピースの合計点があなたのポイント。
母音チームは点数が低いですが、XとかQとかは得点が高い。
これ、結構侮れないですよ。んんん・・・・とかなり頭を使います。
我が家でこれが登場するのは、風のない大雨の週末。
ざーーーーっとふる雨を横に見ながら、あえてベランダでやります。
一番上の姪っ子への次のクリスマスプレゼントはこれにします。
おもちゃを売っているところならどこでも売ってますよ、たぶん。
お土産にもよいかも。

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